SSセラミックペプシGMTマスター2【ROLEX】Ref.126710BLRO

2018年バーゼルでのロレックスの目玉は2014年に発売されたホワイトゴールドペプシGMTマスター2のSSモデルでした。

値上がりの続くロレックスなのでこのモデルも結構高値が続きそうではあります。
発色がきれいなセラミックベゼルが目を引きますね。
ジュビリーブレスもえらべるようになりました。
搭載キャリバー3285はパワーリザーブ70時間、と週末外してても止まらない仕様。
まごう事なきビジネスウォッチなんですが、この突き抜け感はやっぱり目立ちます。
同時にエヴァーローズ+ブラウンセラミックってのも出てるんですけど、やっぱりペプシカラーの方が際立ってますよね。
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漲る自信【OMEGA】オメガ シーマスター オリンピックゲームコレクション

日本列島を熱狂の渦に巻き込んだ平昌オリンピックも閉幕したものの、未だ余韻冷めやらぬものもありますが、時計の世界ではオリンピックと言えば「オメガ」。

その都度ごとにオリンピックコレクションはあるのですが、今回はメダルを模したコレクション。
Omega-Seamaster-Olympic-Games-Gold-Collection.jpg

金銀銅のメダルカラーのシーマスター。こりゃ新しい素材探求を兼ねてますな。別にプラチナモデルもあるし。

クラッシックなゴージャスモデルでありながら、シーマスターで出てきました。
マスタークロノメーター登場以降、一番注目が集まっているシリーズですしね。

特有のスタイルが固まっていないシーマスターの強みを活かしたデザイン。
オメガの胸にふつふつと沸き立つ自信が伝わるコレクションです。

「シーマスター マスタークロノメーター」の検索結果


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マニアックに進化【Baume & Mercier】クリフトン ボーマティック 5days

2018年SIHHで発表された力作がBaume & Mercierの新ムーブメント搭載の三針クリフトン。
Baume-Mercier-Baumatic-Clifton.jpg

ボーマティックってのはもともとココの自動巻きのことですが、今回発表された新型は120時間パワーリザーブで1500ガウスの耐磁性付き。
はなから超コダワル人向きのメーカーでしたが、ここに来てその性質が極まってきてます。。

デジタルの起源【IWC】Pallweber watch

時計雑誌によくある各メーカーの歴史、みたいなページのIWCのところによく出てくる19世紀末のデジタル表示の懐中時計。と、いってもそのころはそもそもデジタルっていう概念すらないのだが。
アレの限定復刻盤が2018年のSIHHに出てくるようです。
Pallweber.jpg
そうそう、あのジャンピングアワーでジャンピングミニッツなあれ。
コレを復刻すりゃあいいじゃんって思ってた人は多いのでは?

オーストリアの時計師Josef Pallweberさんが当時IWCにライセンスしていたっていうのがオリジナル。
正に、時空を超えた閃きの産物。
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顔は一つではない【RADO】ラドー トゥルー シャドー

誕生から今年で100年の節目を迎えたラドー。
いかにも時計好きにクリティカルヒットしそうないい感じのマイナーさを備えたメーカーでもあります。
ごく一部の間でひそひそと語られていたりする、RADOのデザイナーコラボシリーズのトゥルーコレクション。
その中でも、さらに目を引く日本人デザイナー森永邦彦氏によるトゥルー シャドー。

紫外線を浴びれば真っ黒なフェイス。浴びなければ前面スケルトン。
一見信じがたいコンセプトなのにお手軽価格。
ただし限定なのでラドーさんに問い合わせが必須ですね。

手巻きオイスターデイトの世界

新品もユーズドも高め相場が続くロレックス。
特に程度の良いアンティークはかなりの値段がついてたりもします。

そんな中でも半世紀くらい前のオイスターデイトRef.6694がなかなかお手頃感と風格のある雰囲気を醸していたり。。



クロノメーター仕様ではないし、日常生活防水ですが、そもそも機械式時計とはある種の不便さを愛着におきかえて使う世界。
飾り気を廃したいで立ちに魅力を感じる人には、渋い選択です。
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漆黒の三叉戟【BVLGARI】ブルガリ オクトマセラティ グランスポーツ

高級時計メーカーは、半ば必然的に高級車メーカーとコラボすることが多いのですが、マセラティ×ブルガリってのが出てきました。
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固有の美意識を持ち、それを譲らない両者って感じですかね?
ベースはオクト、ジャンピングアワーにミニッツレトログラードの構成。車の回転計を思わせるミニッツ表示がスタイリッシュ。
基本、その車のオーナーがターゲットだとは思うのですが、それにしてはえらくうまくまとまった力作ですね。

日本列島 知恵プロジェクトで驚愕

日本ロレックスの社長ブルース・R・ベイリー氏と写真家の中村征夫氏の出会いからはじまった日本列島 知恵プロジェクト。ここでフォーカスするのは「達成」でもなければ「スピード」でもなく「知恵とその向こう側にある人々の生活」とのこと。
深淵。
何年も続いているプロジェクトなのですが、ちょっとびっくりするような動画もあります。
そのうちの一つがこのイセエビ漁。

タコをまるで使い魔のように使役して、パニック状態になったエビを獲る。。
実際に動画でみても、あまりの凄技に「ええええええーっ!」ってなっちゃいます。

ロレックスもかくありたい、ということなのでしょうね。
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GMTマスター2・中古市場の値上がり

ちょっと前まではRef.16710のGMTマスターって50万円前後をうろついてたんですが。。
いやあ、すごい値上がり幅です。それだけ需要が大きく供給が少ないってことなんでしょうけど。。


特に著しいのが赤・青のいわゆるペプシ。
現行ラインナップだと、ホワイトゴールド×セラミックベゼルの高級機があるだけでSSモデルはないのが希少性に拍車をかけているようです。
中には、ゴールドモデルのような値段がついてるものもあったりしますね。

まあ、今後しばらくはペプシのSSモデルって新型ではでないんじゃないかなあ、と思われますので程度の良い個体はますます値上がりの傾向にあるんじゃないかなあと思います。

機械式時計の中古市場ほど、人間の欲望の不可思議さをあらわす場所はありませぬ。
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CITIZENのトゥールビヨン

ラ・ジュー・ペレを傘下に収め、最近ではフレデリック・コンスタントを買収するなど機械式時計業界での存在感が増しているシチズングループ。そういや、機械式カンパノラはラ・ジュー・ペレでした。

最近、松坂屋さんの依頼でトゥールビヨンを二本作ったそうです。お値段1000万円で。もう売れちゃったのかな。。
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熱狂的なシチズンファンの人もいるんでしょうから、ひょっとしたらレアものとして後ですごい値段がついたりする可能性も無きにしもあらず。まあ、そういう投機的な趣旨のものではありませんが。

千年堂

時計修理の千年堂