レビュートーメン、生存確認

ふと真夜中に頭の中に浮かんだ文字、レビュートーメン。
1853年に生まれたかなり古くかつ、日本ではかなりマニアックな部類に入るマニュファクチュール。

まさに知る人ぞ知ると言う立ち位置であったため、こだわりのあるメーカーとして評価されることも少なくはなかった。

どうなったんだろう。。。レビュートーメン。
確か、10数年前は今よりももっとメディアに登場することが多かった記憶があるが最近ではあまり名前を聞かなくなっていた。

ざっくりと今はこんな感じ。


たまたま取得したデータでは、ETAの自動巻が多かったがここの本名はやはり手巻きのGTムーブメント。
よーく探せばまだ市場には少しあるようです。

超絶頑固者スタイルを極めんとする方には、よくお似合いのメゾンかと思われます。






創造的破壊、だそうです【Gorilla】ゴリラウォッチ

企業が長い間かけて作ってきたブランドというものの価値が揺れ動いているのが、現代の特長。
もはやブランド構築は、企業の中期的なゴールにもならないようです。

そんな時代に、「ではブランドによる世界の色分けがなくなった後の世界はいかなるものか?」という問いに答えを出していそうなのがゴリラウォッチ。

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フォージドカーボン×セラミック×チタンの機械式時計が10万円台で手に入る世界。
オーデマ・ピゲ出身のデザイナー二人が世に出した、次世代の道しるべ的なシロモノ。

ブランド、に関係の深い機械式時計からこんなのが出てくるとは。。
posted by 綺羅 | Comment(0) | 新興メーカー

スピードマスター プロフェッショナル 東京 2020 リミテッド エディションズ

1932年よりオリンピック公式タイムキーパーであるオメガが今月発売した東京オリンピック限定モデル。
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各2020本限定で発売とのことです。全部そろえると405万円のセットも用意されてます。

スピマスの限定って何が人気になるか、本当にわからないです。
ちょっと前の日本限定オートマティックとかも異様に加熱してましたし。。

はじめ不人気だったけど、後からレアとして珍重されている例もあったりします。
その代表例がコチラ↓


まさかのアラスカプロジェクト!

本当に読めないジャンルではあります。

ロレックスを斜めに見たいなら。。

高騰が続くロレックス、機械式時計の中心に君臨する存在であることは衆目の一致するところ。
しかし、そうであればあるほど「ロレックスを選択したくない!」という層も必ずあらわれてくるのだ。

今、なら何を選択するのが順当だろうか?
ロレックスに押し負けず、かつ見栄を張りたいという欲望を満たしつつ、さらに充実した商品としての内容や完成度をもつ時計は?

日本で、という縛りがある前提なら↓これじゃないっすかね?



ブルガリのオクト ソロテンポ。
ひと昔前の汎用ムーブメント搭載機種ではない、れっきとした自社ムーブ搭載シリーズのブルガリ。
別格のパテックとかを別にすれば、まだまだ伸びしろの大きいブルガリ、デス。。

「公式」カスタマイザーという職業【BWD】

そもそもPVDなんかで高級時計をカスタマイズする工房ってのはいくつかあったけど。
あまりにも洗練されているが故についに「公式」にまでなってしまった例はジョージ・バンフォード以外にはない。

バンフォード・ウォッチ・デパートメント(=BWD)は現在ゼニス、タグホイヤー、ブルガリの公式カスタマイザー。
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このまんまニューモデルといわれても信じてしまいそうですね。



posted by 綺羅 | Comment(0) | 「不死鳥」TAG HEUER

革新のナビタイマー8【Breitling】

すべてのものは移ろいゆくのがこの世の習わし。。
今最も変わりつつあるのが、IWCのCEOだったジョージ・カーンを招き自己革新を図るブライトリング。
その渾身の新シリーズがナビタイマー8。
三針・ユニタイムなど幾つかのモデルがありますが、やっぱ自社ムーブB01を積んだのが本命の計算尺を持たないナビタイマーのシリーズ。
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メカの塊っていう雰囲気が特徴的だな。。と思ってたら、クロノス2018年5月号によるとどうやらデザイナーはギー・ボーヴェ。昔はガイ・ボヴェと表記されてた2009年トノー型ダ・ヴィンチ クロノグラフのデザイン担当。表舞台に華々しく復帰の模様。
大革新の予感アリ。

SSセラミックペプシGMTマスター2【ROLEX】Ref.126710BLRO

2018年バーゼルでのロレックスの目玉は2014年に発売されたホワイトゴールドペプシGMTマスター2のSSモデルでした。

値上がりの続くロレックスなのでこのモデルも結構高値が続きそうではあります。
発色がきれいなセラミックベゼルが目を引きますね。
ジュビリーブレスもえらべるようになりました。
搭載キャリバー3285はパワーリザーブ70時間、と週末外してても止まらない仕様。
まごう事なきビジネスウォッチなんですが、この突き抜け感はやっぱり目立ちます。
同時にエヴァーローズ+ブラウンセラミックってのも出てるんですけど、やっぱりペプシカラーの方が際立ってますよね。
posted by 綺羅 | Comment(0) | 【ROLEX】総合

漲る自信【OMEGA】オメガ シーマスター オリンピックゲームコレクション

日本列島を熱狂の渦に巻き込んだ平昌オリンピックも閉幕したものの、未だ余韻冷めやらぬものもありますが、時計の世界ではオリンピックと言えば「オメガ」。

その都度ごとにオリンピックコレクションはあるのですが、今回はメダルを模したコレクション。
Omega-Seamaster-Olympic-Games-Gold-Collection.jpg

金銀銅のメダルカラーのシーマスター。こりゃ新しい素材探求を兼ねてますな。別にプラチナモデルもあるし。

クラッシックなゴージャスモデルでありながら、シーマスターで出てきました。
マスタークロノメーター登場以降、一番注目が集まっているシリーズですしね。

特有のスタイルが固まっていないシーマスターの強みを活かしたデザイン。
オメガの胸にふつふつと沸き立つ自信が伝わるコレクションです。

「シーマスター マスタークロノメーター」の検索結果


posted by 綺羅 | Comment(0) | シーマスター

マニアックに進化【Baume & Mercier】クリフトン ボーマティック 5days

2018年SIHHで発表された力作がBaume & Mercierの新ムーブメント搭載の三針クリフトン。
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ボーマティックってのはもともとココの自動巻きのことですが、今回発表された新型は120時間パワーリザーブで1500ガウスの耐磁性付き。
はなから超コダワル人向きのメーカーでしたが、ここに来てその性質が極まってきてます。。

デジタルの起源【IWC】Pallweber watch

時計雑誌によくある各メーカーの歴史、みたいなページのIWCのところによく出てくる19世紀末のデジタル表示の懐中時計。と、いってもそのころはそもそもデジタルっていう概念すらないのだが。
アレの限定復刻盤が2018年のSIHHに出てくるようです。
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そうそう、あのジャンピングアワーでジャンピングミニッツなあれ。
コレを復刻すりゃあいいじゃんって思ってた人は多いのでは?

オーストリアの時計師Josef Pallweberさんが当時IWCにライセンスしていたっていうのがオリジナル。
正に、時空を超えた閃きの産物。
posted by 綺羅 | Comment(0) | 【IWC】総合