もはやブランド構築は、企業の中期的なゴールにもならないようです。
そんな時代に、「ではブランドによる世界の色分けがなくなった後の世界はいかなるものか?」という問いに答えを出していそうなのがゴリラウォッチ。

フォージドカーボン×セラミック×チタンの機械式時計が10万円台で手に入る世界。
オーデマ・ピゲ出身のデザイナー二人が世に出した、次世代の道しるべ的なシロモノ。
ブランド、に関係の深い機械式時計からこんなのが出てくるとは。。
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