初期ヴァンドーム時代の復刻版で1000本の限定です。
オリジナルはPVD加工であったのを、復刻版ではダイアモンド・ライク・カーボンによる真っ黒化の模様。
地道なパネライは流行にも敏感で、真っ黒な時計のウケている現状を見逃さずこのモデルを復刻する事を選択したのでしょう。
ムーブメントは手巻きOPUである事は変わりませんが、文字盤が最近パネライがよく使うサンドイッチ型のくりぬきタイプ。
まじめな改良といってよいかと。
復刻といっても初期型の発表が1998年ですから、ちょうど10年たってるんですな。短い様な長い様な。
もはや望みの薄いA品番のトリチウム夜光とかを探すより、こういうバージョンにのっちゃう方が健全なのかも。。
いやいやこういう世界は不健全さ、まっしぐらの方が「らしい」のかも。。
なんとも悩ましいコースを突いてキマシタ!
ルミノール・マリーナ

