その新基軸の一つに、レディース向けのぷちコンプリケーションがありマス。

あとビッグデイト付きモデルもラインナップされてるようです。
もともとはケース製造がルーツなので、こういうヒネリの効いたモデルも守備範囲、ということなんでしょうな。
さて、このスターサイドシリーズのプロモーション、従来の機械式時計メーカーとは随分趣きのことなったものとなってたりして。。
何しろ、ムーブメントの中身って出てこないですから。
まったりした、スローテンポのBGMに高品質のアニメーション。
見方によっては村上隆/ルイヴィトンの動画の影響を受けているんじゃないか、と思わせる。。
一連のメモワール1のプロモーションで、消費者の気分を射程圏に入れる、というノウハウを副産物として手に入れたのか。
今後もチャレンジは続いて行く模様。。
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