
そもそもGST時代にあったディープ・ワンの後継というか進化版的位置づけ。
このあえて実用性にこだわるところでIWCらしさを出してきてます。
以前のアクアタイマーにあったスプリット・ミニッツはちょっとマニアックすぎたんでしょうか。。
特徴的なインナーべゼルも今回はやめてマス。。
(チタンもやめですから後で人気出たりして。。)
コレ↑出てくる真っ黒モデルは特別限定のチャールズ・ダーウィン財団とのコラボ、「ガラパゴス・アイランド」。
おそらく売上げの一部がガラパゴス諸島の生態系保護に使われる事になるはず。
おおむねIWCらしい、といえる遺伝子は残されたと見て良いのではないか、
思いマス。。
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