実はモダンなクロノグラフなんかも現行であったりするのですが、いかんせん歴代あまりにもマニアックすぎて、市場的に成功を収められなかったところがあるわけで。。
そんな中、12時位置にドットのみというシンプルなミュージアムのみが生き残ったのは、時間の神秘に思いを巡らせるとき、誰しもその起点であり分岐点である12時もしくは0時に否応無く注視してしまう、という時代を超越した思考の潜在的な動きを表現したが故、といえるかと。
トノー型ケースにギザギザのべゼル。センターオフのバーインデックスとローターにMのイニシャル、と「ミュージアムという歴史的快挙なデザインを生み出したモバード」という立ち位置を明確に主張。
勿論、12時位置には百毫ドットが鎮座してる。。
じっと見入ると少なからず瞑想作用があるので、運転中とかはご注意を。
市場への攻撃対象を、ヒトの持つ思考の潜在領域に絞りつつあるモバード。
マニアック性は到底治んなさそうですね♪
超能力を信じて疑わない人には、唯一の選択肢でもありますので今後も静かに世界で生き残るサダメかと。
サイキックメーカー モバードの現在
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