変化の帝国・LVMH、ブルガリを買収

ルイヴィトン、タグホイヤー、ディオール、ウブロ、ゼニス、ショーメなどを有するLVMHは昨日(2011年3月7日)ブルガリの買収を発表しました。

よく合意に到ったもんだ、と思ったのが第一印象。

ブルガリの株式の51%とLVMHの株式の交換が条件だそうで、ブルガリの創業者一族は第二位のLVMHの株主となり、現ブルガリCEOは時計の経営のトップに立つらしい。
随分、厚遇っぽい。

先月末のディオールデザイナー、ジョン・ガリアーノのユダヤ差別発現→当局に拘束→今月初めに解雇、というスキャンダルを一気に吹き飛ばすかのような大型の結婚。
二極化する世界の上の方は全部俺らの市場、という野心全開です。

本体のルイヴィトンのメンズには、キム・ジョーンズをダンヒルから引っこ抜いておりテコ入れする気満々。

大帝国なのにフットワークめっちゃ軽い。
この英断の早さが帝国の強さの秘密なのかも。


タグ:LVMH
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