ちなみにSSモデルのリファレンスはRef.IW376403。
このローズゴールドモデルはRef.IW376402。
ホワイトゴールドがRef.IW376401となります。
さて2007年2月から始まった新ダ・ヴィンチの発表会ですがクルト・クラウスさんとともに行動している若き技術者こそ、”後継者”とみなされているようです。
その人の名はMr. Stefan Ihnen 。(ステファン・イーネンさんでよいのかにゃ?)
このドイツ語サイトでクルト・クラウスさんと一緒に飯喰ってる短髪の青年です。(真ん中よりちょい下の三人並んだ写真の向かって左の人。)
このメカのムーブメントCal.89360の設計の中心人物であり、公の発表ではこの人が説明もしている模様。
デザイン担当のGuy Boveさんほど表には出てこないのですが。。
インタビュー記事を先に掲載するのは、クロノスか?それとも季刊タイムシーンか?
はたまた世界の腕時計でしょうか?