失われた時を求めて【SEIKO】セイコー SARD007

と、言っても某アウトローの愛読書の事ではない。

初めてみる人でも、何故か「懐かしい」と感じてしまうデザインに会った不思議な感覚をどのように言ったものか。。と考えたら、どうーしても「失われた時を求めて」。

故渡辺力氏のデザインしたクロックの腕時計完全再現版。
セイコーの伝家の宝刀的琺瑯ダイアルは職人・横澤満氏によるもの。


確かに見たことがある。
遠い昔、田舎の祖母の家に夏休み遊びにいった時、鄙びた途中の駅のホームにあったのはこんな文字盤の時計だった。
いや、それから迷子になってどこだかわからない商店街の店の軒先にあったのは、こんなフォントの時計であったか。。

おそらく百年前もこんな文字盤の時計は、確かにこの国にあったのだ。
と、記憶を醸されること半端ない。

心象風景の具現化。
どこの固有結界か、と思いきやこれこそが正にSein(存在)を与える=デザインの力。

百年持つのが琺瑯ダイアル。

セイコー 琺瑯で検索


posted by 綺羅 | Comment(0) | 激渋メーカーSEIKO
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