さて、コンプリケーション方面とは異なるカルティエのもう一つの側面=ジュエラーとしての技術力を如実に現したのが2015年SIHHのSerti Vibrant。セルティ ヴィヴラントで読み方はいいのかな。。と思ったんですけどグーグル検索にインデックスは、ない。
すごいんですけどね、コレ。
ぷるぷるしてますねえ。
煌きを表現するのにこれほど適した謎技術はないんじゃないか、と思えてしまう。
何気にダイヤセッティングの世界に新しい風を巻き起こしそうな革新性。
バロンブルーのケースがめっちゃ合ってますね。
カルティエ バロンブルーの検索結果