まあ、見てのとおりスロットマシンです。
どちらかといえば生真面目で地味なイメージの強い同社の新機軸デスな。。
おふざけ、とも言えるので好きか嫌いかはっきりしそうな時計ではあります。
独立時計師クリストフ・クラーレさんとの共同開発だそうです。
最近グラハムからキング・ジョージという超複雑時計をつくってた人ですね。スロットモジュールの開発を担当とのコト。。
このジャックポッドもクラーレさんの発案によるところが大きそうですが、コレをどのように解釈するかによってその人の嗜好が明らかになる試金石的役割を担う時計となりそうです。


6000万円超もコイツに費やせるご身分の方ってどんなだろう?って気になっちゃいますよね。
ちなみにクロノスの7号で特集されてたアワーグラス銀座店の買い付け同行記には6195万の予価がついている模様です。
これを購入対象にできる人がこの日本にいて、それに対応しようとするバイヤーが発注しているってのが、個人的にはものすごく驚愕しましたです。
メンクラでは6090万円になっていましたが、現行は予価で6195万円ですか…でもこういうもの買う人って100万の差なんて気にしないんだろうな〜…
ジラール・ペルゴーは今までもオルゴールをつけたりとトゥールビヨンという技術、機能、デザインのほかに遊びが+αされたものを作ってきましたが、今回はスロットですか^^;
やはり天才の発想力は違いますね…
もっぱら、ホンマモンの億万長者用のモノですね。
ちゃんと、ゲームができるように専用ケースやらチップやらベットシートまであるんですって!
機械式時計にしばしば見られる「芸術性」にあえて背を向けて「エンターテイメント」の方向性を提示した、という意味でチャレンジャーしてますね。