こないだはジェームズ・キャメロン監督を引っ張り出してストーリーについて語っていたように今年は映画とのかかわりを推していく模様。アカデミー賞の時期でもありますし。
いやあ出るわ出るわ。。
ピーター・セラーズからはじまってポール・ニューマン、フェイ・ダナウェイ(!)、ハリソン・フォード、デニス・ホッパー(!)、ニック・ノルティと一緒に全盛期のジャクリーン・ビセットとか。んで〆はチャールズ・ブロンソン、と。
昔の映画の方が印象は強烈に残ってますね。この頃って娯楽の選択肢も少なかったし、価値の多様化以前の世界でしたから。さすがにモノクロで映ってるマーロン・ブランドの頃は筆者は生まれてませんが。
ある意味、選択肢の多すぎる現在ってエンターテイメントを享受するには不幸な時代です。
SNSとか発達しすぎで。
ま、こういう幸せな時代の中心にロレックスはポジショニングしたって後々に大きなレバレッジになってたんですね。