機械式時計の魅力とは(その8)

自分はなぜ、機械式時計が好きなのか?と言う問いを筆者はたびたび自問自答してきた。

正確さと言う面においてはクウォーツに劣るし、目的と言う面ではスマホがあれば十二分に事足りる。
機能と言う面では、最近のスマートウォッチにはとてもかなわないだろう。

装飾品の1種と考えれば比較的理解しやすそうでもあるのだが、こと自分の関心と言う面においては、自分がそれだけで機械式時計に関心を持っているとも思えない。

そんな筆者ではあったが、最近ようやくふさわしい解答を得るに至ったように思われる。
まぁ10年ぐらいかかったんですけどね。。。

曰く、
今日の機械式時計においては、内在する魅力を具現化することだけがプロダクトに求められるから。
つまり、
魅力の塊であることを宿命づけられているから、だ。

魅力、という一見抽象的な概念にカタチを与える事。
それがこの機械式時計産業の目的ではないか、と。

そんなことを考えていたら、「そもそも魅力とは何か?」という次の疑問がわいてきたので色々調べていると以下の書物に行き当たった。


おっと。。
まさかの絶版書。
優れた示唆はいつの時代も、数が限られているようデス。。
posted by 綺羅 | Comment(0) | WHY? 機械式!
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