アンティークの世界では、凝った時計が多くそこはそこでコアなファン層もあったりしますが。
たった25本しかつくられないので入手は非常に困難といえます。
6時位置の小窓を見て「すわ!トゥールビヨンか?!」とか思ったのですが、これは早とちりでスモールセコンドです。
深紅のMのイニシャルがモバードマニアへのメッセージ。
45ミリとかなりの大型です。
ムーブメントはETA6498-2といいますからユニタス系の手巻きですね。
今ではかなりよく見られるロービート。
レッドゴールド採用とデミスケルトン以外は、技術的側面等特に目新しいところはないのですが、ナンといってもこの普遍性を持つ文字盤の高級バージョンというだけで商品性を確立してしまうのが、アイコンとして君臨してきたこのシリーズの強さといえます。
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