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王者を倒せ!【SEIKO】セイコー SAGH001

既に幾つかのメディアに取り上げられているブライツフェニックス。
その露出の多さを見ても、いかにこのシリーズに力を入れてきているかがわかろうというもの。。

さて、キネティックの方はともかくメカ式クロノはアラビアインデックスにレザーベルトSAGH005の写真が多くて「これしかないの?」と思ってしまいがちですが、バーインデックスにブレスモデルもちゃんとあります。

SAGH001.jpgそれがこのSAGH001。(SAGH003はホワイト文字盤。)
三連ブレスの中コマは両サイドより一ミリ高く、三日月型のザラツ研磨※を施す周到ぶり!
最大径で9ミリの大きめリュウズで操作性良好。
で、これにコラムホイール搭載で20万円代。。

長くこの価格帯に商品がなかったセイコーのターゲットはやはり「強すぎるスピードマスター」ですかね。

でも、冷静に考えれば商品性としてはコチラが勝るわけで。。
だってスピマスでこの価格帯でコラムホイール搭載機って相当値落ちしたシューマッハモデルくらいしかない。。

あと補強するとすれば、それは商品ではなく「神話性」の部分か。。

神話になあれ〜♪

この記事へのコメント
はじめまして、龍青(りゅうせい)と申します。
最近ちょこちょこ拝見させてもらってますが、かなりの時計好きとお見受けしました。
ブライツフェニックス、なかなか気になる時計でありますが、もう少しデザインが垢抜けてもいいかなぁと個人的には思います。
Posted by 龍青 at 2008年04月02日 23:21
龍青さん、コメントありがとうございます。

うーん、セイコーはスイス系のデザインワークとは明らかに別のロジックで造形を模索するんでしょうから、各メーカーの種々のデザインを見慣れると確かに「垢抜けない」と感じる場合もあります。

ただ「実機を見てその印象が良い意味で裏切られる」事の多いメーカーでもアリマス。

なんというか、実際お店に行って試しに着けちゃったりすると、「農耕民族のDNA」を巧みに刺激してくる訳ですヨ!∧∧

それは、時計全体のバランスよりも、ミニマムなこだわりを積み増ししていくような。。

たとえていうなら
「ケーキと和菓子の違い」とでも申しましょうか。
例えが変ですが。
そういう意味ではセイコーは異色のマニュファクチュール、なのかもしれません。前提として。

ただ、いったんセイコーの精密な磁場に「磁気帯び」してしまうと、ユーザーがこれほどヒートするメーカーもそうそうないです。

それは、セイコーの考える腕時計というものが、他のどのメーカーのつくるものとも似ていないロジックで作られているから、かもしれません。

http://www.seiko-watch.co.jp/bz/phoenix/ph_mecha.html
Posted by 綺羅 at 2008年04月03日 10:58
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