
ポルトギーゼ復刻版同様、ジョーンズキャリバーを原型とする4分の3プレート+ロング緩急針の手巻きムーブメントを積みます。キャリバー98300とムーブメントの型番は違ってマスが。。
コインエッジべゼルに▼マークで経過時間が計れるのは現在ロンジンのアンティークとかでよく残ってる古風な仕様。
コブラ針によく目立つ夜光と20世紀前半のパイロットウォッチ、バリバリ伝説。
しかし、復刻なら1948年のマーク11をCal.89復刻で!などという妄想が頭をもたげてしまう、正直。
まあ、F.Aジョーンズ流れのムーブメントをパイロットウォッチに積む歴史的必然性は?とかはこの際、野暮は言いっこ無しネってことで。。
「パイロットウォッチ IWC」