雪中の宝玉【MINASE】ミナセ

クロノス2019年1月号をぱらぱらとめくっていると、巻末の連載漫画「腕時計パラノイア列伝」に目が止まった。
「ザラツ研磨?」

ふうん、独立系のメーカーのブランド、MINASE。
金属の切削技術に定評のある協和精工っていう会社がやってる自社ブランドらしい。

なんと、時計作りの構造に特許まで持ってるんだね。

「今後、ウケるものの一つは日本の超絶技術」だと思ってる人に注目を浴びる必然性アリ。

どこで売ってるんだろ。。と思って調べたら目利きで名高い藤巻百貨店にありました。
minase.jpg
藤巻百貨店へはコチラから

ホントにすごいものってなかなか見つかりにくかったりしますね。

革新のナビタイマー8【Breitling】

すべてのものは移ろいゆくのがこの世の習わし。。
今最も変わりつつあるのが、IWCのCEOだったジョージ・カーンを招き自己革新を図るブライトリング。
その渾身の新シリーズがナビタイマー8。
三針・ユニタイムなど幾つかのモデルがありますが、やっぱ自社ムーブB01を積んだのが本命の計算尺を持たないナビタイマーのシリーズ。
Breitling-Navitimer-8-B01.jpg
メカの塊っていう雰囲気が特徴的だな。。と思ってたら、クロノス2018年5月号によるとどうやらデザイナーはギー・ボーヴェ。昔はガイ・ボヴェと表記されてた2009年トノー型ダ・ヴィンチ クロノグラフのデザイン担当。表舞台に華々しく復帰の模様。
大革新の予感アリ。

Ref.216570 入荷に伴う価格比較【ROLEX】

ちょくちょく入荷の始まっている新型エクスプローラーII=Ref.216570ですが、今年は冷静なスタートですね、さすがに。
例年、夏のボーナスシーズン前後のロレックス新型初入荷を、クリスマス前にまでずらし込んだのは慎重なロレックスらしいとも言えますが。

by カエレバ


入荷店舗そのものもかなり少ないので、元々買う事を決めてた人にはかえって選びやすいのかも。現在は完全に横並び状態、ですね。
ちょっと個性の強いモデルですが、「そこがイイ!」って言う人用のエクスプローラー2。
久々のモデルチェンジ初入荷です。

楽天クローズアップ→ROLEX 216570
タグ:ロレックス

不人気転じてレアモデル【ROLEX】ロレックス Ref.16550

ライフサイクルの長いロレックスの商品からすると、先代エクスプローラーU、Ref.16550の4年(3年説もアリ)というのは短い方です。
恐らく原因は「不人気」ではなかったか、と。

Ref.1655※もそうですが特異な風貌に見えますしねえ。。

ref.16550.jpgしかし、このアイボリーダイアル、現在では生産数が少ない事も作用して珍重される稀少品。
黒もあるようですが、やっぱこのクリーム色がヴィンテージの雰囲気満点です。

ムーブメントはCal.3085ですから28,800振動のシングルブリッジ+GMTでクロノメーター。
1980年代後半からごく僅かの期間でディスコンティニューとなり、現行モデルにバトンタッチ。
ムーブメントと文字盤カラー、夜光物質以外はまあ変わんないですが。

思えば1991年から20年近くも現行Ref.16570は登板し続けている訳で。。
次に手をつけるのはやっぱこのシリーズかなあ。


「エクスプローラーU」の検索結果

現在、入手可能なRef.16550はコチラ

Ref.1655【ROLEX】ロレックス エクスプローラーU(アンティーク)

1655.jpg

近年、価格高騰の続くエクスプローラーUの旧モデル。

洞窟探検家用というコンセプトがコアすぎたのか発売からずうっと不人気機種だったそうですが、いまではそれが希少価値の人気者です。

こうやって見ると、なんとなくミリタリーっぽい雰囲気もあったりで斬新ですが、1971年の発売当初は「あまりにも特殊」に写ったのかも。

「シンプルの極み」のようなエクスプローラーTと比較すると、当時の反応が「ちょっと引く」ものであったことは想像に難くありません。

1986年のRef.16550(現行の一つ前、これもレアものアリ)へのモデルチェンジになるまで不遇の時代だった訳ですが、
・不人気機種→・あんまり誰もしてない→じゃあ自分が買うか、というありがちな流れに・生産中止モデル、という要素が掛け合わさって、この高騰はまだまだ続きそうです。

Ref.1655のビジュアル豊富なドイツ語掲示板
(この画像のオリジナルポストです。)



Ref.16570 【ROLEX】ロレックス エクスプローラーU

一時のエクスプローラーTのブーム(キムタクによる)が一段落すると、今度はエクスプローラーU人気が急速に高まり(特に黒)、現在はまあ落ち着いたようです。
いかにもスポーツモデル!

Tの後継、というよりもむしろ「全然似てない別シリーズ」です。
こちらはもともと洞窟探検家用というマニアック市場向けですし。

デイトジャストやエクスプローラーTよりは一回り大きく、実機はかなり強い個性があります。(自信家向け)
それ故に「気に入った!」って人ははまるんじゃないかと思います。
(現行よりも一世代前の24時間針がオレンジ色のアンティークは100万円超えてるのがざらです。。。)

さらに「少しでも人がしてなさそうな方が良い」って方には、白文字盤もあります。

コアなファン層アリ

◎日付表示付き
COSC認定クロノメーター※
◎10気圧防水
◎GMT機能