今年のSIHHで話題になったものの一つとして日本の伝統工芸、蒔絵がアリマス。。
シブい色調のいかにもジャポネスクな蒔絵文字盤をヴァシュロン・コンスタンタンが発表し、その価値が国内でも再評価されるかも、なんですがそれについては恐らく後日幾つかの時計メディアが報じるでしょうから、ココではそれには触れず、更にウェブらしく埋もれてしまいそうな話題をば。。
じつはこのSIHHで発表された蒔絵はヴァシュロンだけではありません。
巴里、グランサンク(五大宝石店)の一つ、ヴァンクリーフ&アーペルが実は蒔絵文字盤を出してマス。

ヴァシュロンとは異なりこちらは色鮮やかなシリーズ。このデザイン以外のモノを合わせて8本だけの超限定です。
どうやらデザインしたのは"Hakose San"という日本人とか。。
気になる。。
それって「箱瀬さん」じゃないのか??
かなり高い確率で当たりの推測ですが、輪島塗で名高く「現代の蒔絵師」という異名も持つ箱瀬淳一氏の事の様デス。
というのも箱瀬淳一氏は2004年にヴァンクリーフ&アーペルの蝶のブローチに蒔絵の紋様を施し、つい先だってもそのブローチは森美術館で展示されていた、という深い関係があるので。
世界に通じる才覚は意外に身近にある。
もうちょっとアナウンスがあってもおかしくはないが。。
でもそれがないから、こういうサイトも成立するのか。。
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