ジラールペルゴ1966にステンレスモデル追加

どうしてジラールペルゴ1966が人気なのか?というと
「わかりやすい端整さ」を表現したから、だと思うんですよ。
ジラールペルゴって時として武骨だったりして斜め上行ってるときってあるじゃないですか?
1966ってそうではなく、「誰もが認めるイケメン」的なポジションに生まれた時からいたのが好評の秘密じゃないか?と。
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これは新たに登場するステンレスモデル。
イエローかホワイトゴールドしかなかった同シリーズ3針モデルにあらたに投入されます。
ちょっと身近になりましたね。
ジラールペルゴ 1966の検索結果

60年代再び!

60年代リスペクトでブレイクしたグラスヒュッテ・オリジナルのセネタ・シックスティーズにカラーバリエーションのコレクションが登場してます。
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もともとかなりマニアックなグラスヒュッテ・オリジナルの中でも、特殊バージョンとなるとかなり目にする機会は少ないでしょうね。スウォッチのブティックで直接買うぐらいしかないかも。
っていうかセネタ・シックスティーズってもともと人気が高い時計でもあって、中古市場なんかでもまず見ることは少ない時計だし。

カラフルなグラデーション文字盤。
ちょっと前にセイコーの機械式がこういうシリーズ出してましたけど、高級時計といわれるカテゴリーでやると、またちょっと優美な印象になりますね。

↓セネタ グラスヒュッテの在庫状況↓


市場が望むもの【Tutima】チュチマ パトリア

グラスヒュッテ発としては、特異な歴史と異色のラインナップを持つチュチマ。
2014年にとうとうグラスヒュッテ様式の手巻きを発表、その名もパトリアです。
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やっぱさ、グラスヒュッテって聞くだけで想起されるイメージって結局マーケットが望むものなんだ、という結論に達した模様。頑ななまでのミリタリー路線とは当分併走しそうなクラッシックライン、デス。。

そういえば、この路線展開には二年前に唐突にミニッツリピーターを創ったりっていう「伏線」がありました。
いきなりデュアルタイムモデルも発表の二本立て。贅沢な伏線回収ですね。

原点回帰というのはたやすいが、実はその原点すらカタチにしなければはじまらない。
久々のチュチマ渾身の一撃、デス。。

チュチマの現在の在庫状況

二人の時間を今巻き戻す【BREGUET】ブレゲ クラシック レトログレードセコンド パワーリザーブ

自身に降りかかる様々な思惑の間を巧妙にすり抜けるタイプの人は実は思いっきりクラッシックな時計が似合ったりするのかなあ、と。
昔に色々あったJKにいまさら頼られたりしたら、やっぱなんだかんだいってもほぼ本能のままに動いてしまうのは仕方ナイ、みたいな。
守ってしまいたくなる。。

ギミックとしての面白さとして見られることの多いレトログラード機構をブレゲのスタイルの中に押し込んだちょっと珍しいセコンドレトログラード。

1分に一回原点に戻る、情に流されない(ようにも見える)特殊な思考回路。

単純にみえて複雑なものに魅かれてやまない方に。

白い時間【FORTIS】フォルティス スペースマティック・クラッシック

意外にも白の機械式時計、というジャンルで数年前からひっそりと人気だったりするフォルティス。
まあ、あんまり機械式メーカーは作らないカラーであることも幸いしたのかもしれません。
色々とシリーズを変えて出てきてますが、ちょっと面白いのがスペースマティック クラッシックの赤針バージョン。

むき出しのデイトディスクとデイディスクが結構目立つアクセント。
普段は鉄面皮でピアノを弾く不良っぽい女子高生が、あまりの男の鈍感さに耐えかねてついに本心を。。などというシチュエーションが思い浮かんだり浮かばなかったり。
白という繊細なカラーの文字盤を使うのも随分サマになってきたようですね。

夏にも合うカラーですが、やっぱ本命は雪の降る冬。
女性の心には敏感でありたいもの、デス。。

ひっそりとしたマニアック【TISSOT】ラグジュアリー オートマティック

本来「マニアック」なものとはあんまり誰も気づかないようなもの、だと思ったりもするのデス。ネット全盛の昨今ではこのひっそり感は、無いものねだりなのかもしれませんが。。
ただ、現在発売中のクロノスとかを読んでると「ああーまだ時計の世界にはそういう雰囲気のがあるなあ」と。

この価格帯でパワーリザーブ80時間のクロノメーターって。。
時代に逆行するような「広告による費用対効果ベースのビジネスモデルへのアンチテーゼ」なのかもしれぬ。
非覇権主義とでも言いますか。

「ひっそり感」にこだわる人、イデオンの後ろに確かにいた「バルディオス」が好きだったとか言っちゃう人には思う存分その密やかな愉しみを味あわせてくれることウケアイの異端、デス。。

精霊降り立つ時【グラスヒュッテ・オリジナル】セネタ パノラマデイト ムーンフェイズ

今年は4月25日から開催されるバーゼルワールド。そこで出品予定の時計を色々情報収集しているとふと目に留まったのが、グラスヒュッテ・オリジナルのこの一見地味な三針。
これゎ。。
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極細のローマンインデックスって、思ったより種類はないんだよね。カルティエにしろロレックスにしろ採用しないし。。記憶にあるのは最近ではノモス、か。そーいえばノモスもグラスヒュッテだなあ。

それに加えて、パノラマデイトがこの位置にあるのか。。ムーンフェイズなしのモデルもあるみたいだし。
時針も分針も古典に倣った形状であり、秒針はおそらくこれより1ミリ長くても短くても駄目。

これってすごーくこのディティールが好きな人には、それはもう空間震でも起こるほどの衝撃を感じるのではないか?恐ろしく狭いターゲットをピンポイントで狙い打つデザイン戦略を実現しようとしているのでは?
それこそ「1度や2度死んでも、これは欲しい!」と思わせるほどの。

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