骨太戦略の薄型機械【PIAGET】ピアジェ アルティプラノ プチセコンド

一貫した薄型機械への取り組みを継続するピアジェ。

勿論マニュファクチュールとしての取り組みとか自社開発クロノとかありますから、多様な側面がピアジェにもあるのですが、ピアジェといえばやっぱ「薄型」。
機械としての好みは人それぞれですが、こうした中核となる勝利要因を持つ事の有用性は万人の見解、一致するところでありましょう。

Altiplano.jpgこれは新作、アルティプラノ プチセコンド。(クリックで画像拡大)
わずか、2.5ミリの極薄手巻き機械式。
素材も、ホワイトゴールド、ピンクゴールド、プラチナ、と高級ラインのみのドレッシーモデル。

ご覧の様にスモールセコンドは10時位置、とちょっとユニークでありながら静謐感を漂わせる。。

シンプルな戦略×洗練されたデザインワーク。
勝ち残り組、かくあるべしと語りかけてくる様な。


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巴里の夜空をその手に【VAN CLEEF & ARPELS】ヴァンクリーフ アンド アーペル スターフェイズ・ミッドナイト・イン・パリ

ヴァンクリーフ アンド アーペル、非常に風格のあるジュエラーデス。。
パリのヴァンドーム広場を本拠とする5大宝飾店「グランサンク」の一つ。
時計づくりにも長い歴史を持ちマスが、企画力を活かしてムーブメントは他のメーカーから供給される方式。

starphaseinparis.jpgコレは窓からパリの夜景が見えるスターフェイズ イン パリ。
文字盤スターフェイズってのは珍しくパテックくらいしかつくってないですが、ジュエラー大御所としてはこの困難な課題にチャレンジしたかった模様。

ちょっとくらい誤差が生じてもわかんない仕様だと思うのですが、超高級がテーマなだけに、通常のイヤーカレンダーではない、との事。

ムーブメントはドコから???

ジャガー・ルクルトでした。
納得。。

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溢れるプロフェッショナリズム【Carl F. Bucherer】カール・F・ブッフェラー マネロ モノグラフ

ブッフェラーの長い時計商としての自力が開花しようとしていマス。。

monogragh.jpgこれは、発表されたばかりのマネロ モノグラフ。
手巻きのワンプッシュクロノグラフなのですが、べゼルに50個ダイヤのセッティング。

積算計がレトログラードなのかな?
マネロ シリーズにはレトログラードあるし。。

こちらは「エレガンス」ってのではなくて、ダイヤセッティングでもどことなく「武骨さ」を感じるんですが。

骨太ってイメージでしょうか。。

しかしこの凝った作りは、どうですか!
色遣いに蛇革、大胆なカットの文字盤。
侵しがたい高級感を静かにたずさえていますなあ。。

わかる人にはわかる。
わからないならそれでも良い。

そんな自信がおありのようですヨ。

ケースサイドのトゥールビヨン【Concord】コンコルド C1 トゥールビヨン グラヴィティ

2008年バーゼルの前フリモデルもちょくちょく出だしてマス。。

2007年はC1クロノグラフで底力をアピールしたコンコルド。
今年はトゥールビヨンを出すようでして。。

concord-tourbillon.jpgこのケージあたりしかまだ公開されてないんで、どんな全貌かはわかんないんですが、特筆すべきはコレがケースサイドって事。

。。。ん?んんっ?。。

はい、そうです。ご想像された様に多分あんな風になってるんですよ。

このトリッキーなメカはBNBコンセプトによるもの。
ウブロとかと仲の良い、特殊ムーブメント製造部隊ですな。

もはやココまでくると、精度とかとはなんの関連もないように思えてしまいますが、この未来志向はもはやみんなが持ってるコンコルドのイメージを軽やかにこえちゃってマス。


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薄さへの執念【PIAGET】ピアジェ ピアジェ・ポロ 

何事かに特化することによって活路を開く、というのがビジネスの王道のようデス。。
ピアジェの場合、一貫した『薄い機械』への取り組み。

この動画は、長く待たれていたピアジェ初の自社製ムーブメント、880P搭載のクロノグラフ、ピアジェ・ポロ。

垂直クラッチ採用でありながら、厚さ僅か5.6ミリ。。
恐るべき執念デス。

見ての通りフライバック機能を搭載し、ダブルバレルによって52時間の実用的パワーリザーブを実現。

とかく、ジュエラーとして見られがちなピアジェでありますが、そのエレガンスの背景には尋常ならぬ技術への執念が見え隠れする。。
でも、あくまでえれがんと。

ここらあたりが意地の美意識ってやつ。

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雪山登山のように着実に【CERTINA】サーチナ DSポディウム ロバート・クビサ限定モデル

世界中の未入荷品が日本で買える日は近い。。
あ、いや独り言デス、失礼しました。

サーチナは日本でほとんど認知されていないブランドですが、創業は1888年と非常に長い歴史を持つメーカー。
現在はスウォッチグループに属します。ティソやハミルトンと同価格帯ですので現在日本に正式に商品が流通している訳ではなく、クウォーツ主体のラインナップではありますが、どっこい機械式もあります。

certina-chrono.jpgこれはサーチナのアンバサダーである、F1ドライバー/ロバート・クビサさん限定モデル。この人の誕生年である1984本限定で、カラーリングもヘルメットに似せてある、という入れ込み様。

ポーランド人初のF1ドライバーってことで、ワルシャワなんかでプロモってたり、とマーケティングも着実路線。

さてレース方面の時計、というとティソが思い浮かぶのですが(ティソが現在オフィシャルタイムキーパーを務めるMotoGPというレースの前のタイムキーパーがサーチナ)、サーチナも中国でのティソの成功を追うように2007年中国に上陸完了しておりマス。。

中国名が雪鉄納表っていうらしいんですけどね。
風情がありますな。

ジュエラー魂全開【CHOPARD】ショパール 201-Carat Watch

ドイツの職人魂と、スイスの時計作りの歴史的資産を併せ持つ混血メーカー、ショパール。。

マニュファクチュールムーブメント開発も順調に10年超。スポーツモデル、ミッレ・ミリアも好調。
初のSSモデルも出したり、と元気いっぱい。大きく躍進する時期を迎えています。

chopard201.jpgここらで、フラッグシップとも言うべき弩級モデルも欲しい所、といったおり、お値段28億円!201カラットのダイアを用いたレディース登場。(画像元

ダイアの内訳はGigazineのこの記事が詳しいデス。

もう機械式なんだかどうかさえもわかんないことになっておるのですが。。出す事そのものの意味がある、といった時計と解釈した方が良さそうです。
しかし、リュウズは?時刻合わせは?


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