ロレックス・王冠の理由

飛翔のための基礎体力【SEIKO】グランドセイコー SBGR057 SBGR055

3日間パワーリザーブの自動巻を基礎モデルに、という高い目標をグランドセイコーは達成しておりマス。。

9S65ムーブメントに搭載された新開発のひげゼンマイや脱進機の新たな製造法が可能にしてるんですが、これにより昨今機械式時計に最も求められる「価格対満足度」が秀でて強くなってるプロダクト。

だって。。


正規品グランドセイコー 日本が誇る最高峰機械式時計 職人さんも認める精度と最高の仕上げ ...

うむー。
この性能でこの価格が何を意味するか、は時計好きにはわかる話かと。。

この黒文字盤SBGR057の白文字盤がSBGR055。リュウズガード付き、秒インデックス4分割のタイプですがもっとシンプルなのとかブライトチタンとかもあり。

思えば、セイコーの中でもグランドセイコーは日本でしか展開されていなかったシリーズなんですが、今後は世界に展開していく事が決まってます。関心が高かったんでしょうね。

日本の美意識と技術の極限が世界で戦っていくための「タフネス」。
9S65でそれが獲得された、と見て良さそうデスよ。。

9S65の検索結果
タグ:9S65
posted by 綺羅 | Comment(0) | 激渋メーカーSEIKO

月と刀【SEIKO】セイコー アナンタ ムーンフェイズ

セイコーのムーンフェイズ、というと5年ほど前に発表されたクレドールの「和の月」がすごく印象に残っているのだが、今回のアナンタ新作のムーンフェイズも、やや趣きは異なるものの「水墨画」的な意匠からか、同社のなみなみならぬムーンフェイズへのこだわりを感じてしまう今日この頃。。



アナンタシリーズが日本刀をデザインソースとするだけに、こうしたPRは非常に必然的。
鶴が飛ぶ。笛が響く。。
うまくマッチしています。

心臓部がスプリングドライブも唯一無二。
日本的美意識を世界に発信した希有なプロダクトであるともいえ。。

ある意味クロノよりもこっちのアナンタが好きって人もいるような気もする。
パワーリザーブのインジケーターも日本刀ちっくだし。

日本国内は勿論ヒットしてほしいものですが、ホワイトサムライやブラックモンスターに慣れ親しんだ海外の若きビジネスマンが、こういうのを着用してくれるとうれしいです。

Anantaの検索結果
posted by 綺羅 | Comment(0) | 激渋メーカーSEIKO

アイデンティティは刀鍛冶【SEIKO】アナンタ SAEA001

セイコー悲願の国内外同一ムーブメント同一デザインによるグローバルモデルが2009年バーゼルで発表され、秋に発売されたアナンタ。

国際的なブランドアイデンティティーを確立するために選ばれたモチーフは日本刀であり、メーカーはいわば刀鍛冶。



機械式クロノやレトログラードモデルもさることながら、やっぱこのシリーズはスプリングドライブクロノが本命じゃないかと、個人的には。
相当ゴツい部類に入る時計デスから、唯一無二のスプリングドライブこそが強い主張にふさわしい様に思えてきます。


【2009 新製品 送料無料】セイコー ブライツ アナンタ メンズ腕時計 スプリングドライブ クロ...

ヨーロッパ陣営が原点回帰の潮流の今、独自の技術、独自の美意識で黙々と我が道をひた走るセイコー。

海外に出て行く日本のビジネスマン達は是非是非、このモデルを腕に自らを語って頂きたい!
時として何よりも雄弁であるかもしれない、デス。

「アナンタ」の検索結果
タグ:アナンタ
posted by 綺羅 | Comment(0) | 激渋メーカーSEIKO

アウトドアスタイルというキーワード【SEIKO】SARB059 メカニカルアルピニスト

ファッションのジャンルではひたすらシェアを伸ばし続けているアウトドアスタイル。
ま、資本主義って結局一部だけが幸せになる仕組みなので、嫌気の差した人々が非日常としてのアウトドアに触れたくなるのかも。この傾向は続くだろなあ。。

時計の世界もファッションと連動するところって大いにアリマスから、こういう世の動きにフィットするものってないかと記憶をたどれば、機械式アルピニストにたどりつきました。

新作も去年の秋に出た模様。

【2009 秋冬 新作】【30%オフ SALE 送料無料】セイコー メカニカル 自動巻き メンズ腕時計 SARB...

二年ほど前に出たのは復刻でしたが今回のは完全に新デザイン。
緑文字盤に簡易方位計の赤い差し色が眩しい。
ムーブメントは十八番になるつつある6R15です。
汎用性のなさそうなところがアウトドア頑固一徹ロード。

しかしここまでこのスタイルにぴったりくる時計ってのもちょっとない様にも思う。
なにはともあれ機能重視っていう構成なら、セイコーって資産が多く、この強みはちょっと揺るぎないんですよね。


SARB059の検索結果
タグ:SEIKO
posted by 綺羅 | Comment(0) | 激渋メーカーSEIKO

フランス語で解説のアナンタ【SEIKO】セイコー アナンタ オートマティッククロノグラフ

というタイトルですが、筆者はドイツ語ならなんとかなってもフランス語わかんないんですが。。

セイコーの吉野さんて人が解説してくれてマス。


バーゼルでのレポですがその後に出てくるのが、ブルガリのソティリオシリーズとゼニスのエル・プリメロ40周年オリジナル。(あら、ティエリー・ナタフさんがヒゲ生やしてる。。)この二つと同列。どう見ます?

革新的テクノロジーを持ちながら、デザインに悩んでたセイコー初の世界同時発売戦略。
刀、というモティーフで日本のアイデンティティーから入るってのは海外市場では有効であるかと。
価格対満足度っていう意味合いからすれば8R28ムーブメントは強いアドヴァンテージがありアリ。。

蓄積されたパワーが火を噴くその日は近いようデス。。

セイコー機械式のラインナップ
posted by 綺羅 | Comment(0) | 激渋メーカーSEIKO

モンスターの血統【SEIKO】セイコーSARB049,SARB048,SARB047

発売中の異様なモンスター直系シリーズには、ふさわしいあだ名が欲しかったりするんですが。。

そもそも海外モデルであったブラックモンスターが実に好評であったのは知るヒトゾ知るところでしたが、今度は日本市場向けに
・ハック機能付き
・200メートル防水
・すり鉢風防(ムービングデザインコレクションからの引用?)
などの個性的な出で立ちで現れたのが、6R15ムーブメント搭載のSARB049のファミリー。

↓これでもかっていわんばかりの押し出しの強い姿↓


このモデルの魅力は、
モンスターシリーズで培った大型フィールドウォッチ作りのノウハウ×ムーブメントの信頼性×付加価値的にデザインをより魅力的にアレンジ
という、異種部門の積み重ねを巧みに掛け合わせている事にある、と言えそうです。

金GPモデルがSARB048,シルバーの通常モデルがSARB047とお好み対応も万全。

この価格帯だからこそ気を抜かない姿勢。。
競合になり得そうな企業がそうそう見当たらナイところが、なんとも恐るべし。。
タグ:セイコー 6R15
posted by 綺羅 | Comment(0) | 激渋メーカーSEIKO

昭和は遠くなりにけり【SEIKO】セイコー SARB043

一定のスパンでニューデザインを投入してくる6R15ムーブメント搭載シリーズの新作がSARB043とSARB044。

今年、2008年12月の新作は、丁度1年前の亀戸復刻※に続いてレトロ感溢れるスタイル。

金GPのSARB044よりもSSむき出しのSARB043のほうが雰囲気あると思うんだけどね。


これは、置き去りにしつつある「昭和」への鎮魂歌か?

◎まだ「家族」を一つの単位として国民が統治されていた時代
◎まだ「終身雇用」が伝説としてではなく、本当に機能していた時代
◎まだ「どこかの国」に憧憬を抱く事が許された時代

時は流れる。
一方向にしか流れない。。

あの頃、はもう随分遠くなったものデス。。

「SARB043」の検索結果
タグ:6R15 SEIKO
posted by 綺羅 | Comment(0) | 激渋メーカーSEIKO

季節到来!

かに本舗

作曲 梶浦由記

時臣パパの戦う理由とかキリツグ君の起源弾に「?」となる人にこのシリーズはおすすめ。
the Garden of sinners-劇場版「空の境界」音楽集-