ブライトリングはいうに及ばず、ベルロスとかジンとかもかなり近いものがある。グリシンなんかもそーかも。
で、2012年のSIHHで正式発表されるのがIWCのパイロットウォッチクロノグラフの自社ムーブ搭載モデル。

ミニッツインデックスが並ぶアヴィエーター仕様はIWCでは珍しい。
3時位置の窓はデイ表示ではなく、UTCつまり第二時間です。
搭載ムーブメント=キャリバー89365はフライバック機能付き。なんとパワーリザーブが168時間と通常のクロノグラフの3倍以上!
久々の「空のIWC」登場。単純にカッコ良さを追い求めて技術で裏付けする、という最近の手法論をトレースオンしてきてます。
グランレース復活、は近い。。
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