やっぱりロボじゃねーか!【MB&F】メルキオール

愛すべき悪ノリの魂を持つマキシミリアン・ブッサーさんのまたまたバーゼル新作。
ロボット型のクロック。この人のロボ好きは誰も止める事が出来ない模様。



1839年創業の由緒正しきクロックメーカー=レペのよって創られる限定品。

この路線でビジネスになるのがスゴイよなあ。。
「私は好きをあきらめない!」とか言ってそうな勢いですよ、ホント。

ネーミングはメルキオールってことでエヴァをリスペクトしたい気分だった可能性が微粒子レベルよりは多く存在してそうな。

そうこうしてるウチに早10周年のMB&F。
学ぶべきところあるような気もする。。


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孤独の観測者【MB&F】ニキシーマシーン

機械式時計界で随一の中二、と言えばやはりマキシミリアン・ブッサーさんである。
この方がアニメ好きなのは良く知られているのだが、新作はドイツのデザイナーとのコラボになるニキシーマシーン。海の向こうでシュタゲにはまったのか。。


完全に岡部のアレ、である。
しかもかっけぇ。。

ニキシー管を用いた時計の動力はさすがに機械式というわけにはいかず、電気じかけなのだがこれは例外。

実は専門店もあるようなちょーマイナーな市場なのだが、オレンジに灯るこの光は確かに蟲惑的な引力に満ちていますね。

世界12台の限定販売、デス。
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萌えるといふこと【Bruno Sohnle】ブルーノ・ゾンレー

萌えるとは「記号化可能な蟲惑的要因に心を奪われた状態」のこと。

二次元の世界では、ツンデレ幼馴染にはじまり、金髪巨乳、妹系、眼帯、そして僕っ娘、などを指したりする。
やはり中性的な魅力と希少性の点から筆者は「僕っ娘」推し、となるのだが。。

翻って時計の世界に目を転じると、コレに相当するのはグラスヒュッテということになるのだろう。
中世的な魅力とそもそも日本に入ってくるメーカーの数の少なさ=希少性という点で。

ランゲ&ゾーネを頂点とするグラスヒュッテの時計は、そうおいそれと購入できるものではないのだが、風穴を開けたのはノモス。
そしてノモスの成功を範としながら、少しずつ台頭してきてるのがブルーノ・ゾンレー。


ノモスがプゾーのムーブメント改良からタンジェントをつくったのと同じ方法論で、ブルーノ・ゾンレーはセリタやユニタスのムーブメントを改良してプロダクトを構築。
手巻き・ゴールドシャトンモデルなんかも低価格供給の方針の模様。

時計に興味を持つ人は、いつかは必ず行き当たってしまうグラスヒュッテ時計。
その入門機としては強い魅力を放ちます。
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絶滅危惧種の価値【SPQR】スポール 自動巻きデイデイト

あえて「時代に乗り遅れる」という高度な戦略のスポール。移ろい行く流行に流されず「絶えずそこにあるもの」を目指す異色の日本ブランド、デス。。



それはヨーロッパ発の富裕層マーケティングとは対極に位置する企画。
近くで山伏が弓の修行をしていても不思議ではない信州「諏訪」でひっそりと進行中。
この様な物は昨今では作られなくなった。。という感覚こそがスポールの狙うところなのでありましょう。
その身に「高貴な霊性」を宿すまで挑戦しつづけて欲しいもの。

スポールを全て見る
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あなたこそが最高の王であった【Roger Dubuis】ロジェデュブイ エクスカリバー 円卓の騎士

2013年のSIHHにて正式発表のロジェデュブイのエクスカリバー新作。
文字盤に一体一体異なる円卓の騎士のミニチュアを配置。
roger-dubuis-excalibur-table-rondel.jpg

一見して「あ、チェスセット!」と思ったのは私だけではないはず。
バンダイさんのチェスピースセット

リシュモングループの中にファンがいたりして。。

全世界28本しかつくられない超限定モデル。
ランスロットが何時にいるのか、を知ることができるのは所有者の人だけの特権です。
もっと見る→ロジェ・デュブイ

クールジャパンはやはりファッション界において。。
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それもまたクラッシック【Romain Jerome】ゲーマータイム

高級時計のメーカーというものは、その性質上「何がクラッシックなのか?」という再定義を幾度となく試みる性質があるようでして。。

エキセントリックな作風で名高いRomain Jeromeの場合は、「いかにも」と思わずつぶやいてしまうカタチになったようです。

gamer-time.jpg

そっちかよ!
ゲーム全盛の世にあって、振り返ればあえはすごかった。。と思い起こさせるスペースインベーダー。
大人も子供も夢中でしたからね。

各カラー全世界8本という超限定生産。
文字盤の3重レイヤーが製造難しそうな。。
パックマンのもあるみたいです。

完全なバーチャルリアリティが実現すれば、完全に過去の遺物となるアーケードゲームですが、まだ少し活躍の時間は残されていそうデス。。
タグ:Romain Jerome
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アワーだったりミニッツだったり【4N】

数ある機械式時計のギミックの中でも、一際目を引くのがジャンピングアワー。ぴょこんと時間だけ数字で表示される新鮮さが受けるようデス。。

結構古くからある機構ですが、振興メーカーの4Nってとこがジャンピングミニッツを組み合わせてフルデジタル表示を実現させてたりします。発展系ですが確かにその発想はなかった。



この例では5時のところで賑やかに各ディスク層が反転しているかのようにも見えます。
リフレクティアとでもいうんでしょうか。。

機械式時計でのフルデジタル表示って、非常に複雑なものになるのが宿命ですが思いっきり横幅をとった構成でアイディアを実現。
作ってる方もかなり楽しんでるんじゃねえか、という気がします。「楽しみながら楽しませる。」

もっと見る→ジャンピングアワー
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