わかりやすさの獲得【IWC】Ref.IW3236 インヂュニア オートマティック ミッションアース

IWCにしてみれば、インヂュニアはもう一ブレイクして欲しいシリーズのはず。

しかし、耐磁特化型ではないビッグインヂュニアでは、もう一つインパクトに欠けるところが何とも苦しい。。
やはりペラトン×耐磁特化というウリと押しの強さがこのシリーズの強みという判断がはたらいたようでして。。

iw3236.jpgこれは6月発売となるミッションアース。
思いきってラバーベルト。現在地球上で最も効力の高いマーケティング用語「環境保護」のバッグボーンを備えたペラトンに耐磁の、冒険ウォッチ的色合いを加えた新作。
「タフな時計」というシンプルなメッセージに落ち着いた模様。

知る人には名高いインヂュニア、という構図からの脱却を目指しちょります。
ビッグインヂュニアよりも大きい目立つ時計。地味な恥ずかしがりやさんからイケイケ渋谷系にデビューできるか。。
生暖かく見守ってしまうのデス。。

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AMGとは今後もイイ仲【IWC】SL 63 コラボ

あんまし時計メディアが報じない車産業とのコラボニュース。

インヂュニアにはAMGコラボモデルがありますが、そのニューシリーズ、という事になります。
SL 63というV型8気筒、6.3リッターのモンスターなロードスターの限定バージョンにはビッグインヂュニアがついてきます。



なんともわかりやすいリュクス方面全開。
この限定バージョンに関しては車マニアの方の方がいっぱい記事を書いてます。有名なんですね、SL 63。。

こういう、おまけ機械式、というパターンは実は2006年にCLSの限定があったのでこれが二度目。

あくまでも「男の時計」という路線でいきたい、ということなんですかね。トップガンといいマッチョな方向性だし。

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マルセイユ・ルーレット炸裂!【IWC】インヂュニア ジネディーヌ・ジダン ヴァージョン

IWCは世界のスーパースターのリスペクト限定モデルをよく出してマス。。

最近ではテニスのボリス・ベッカーとか。ジャッキー・チェンのポルトギーゼとか。

今度はジネディーヌ・ジダンのヴァージョン。日本に入ってくるかどうかはわかんないのでメルマガ向きのネタの様な気もしますが。

ジダンはマルセイユ・ルーレット、と呼ばれる変幻自在、無限幻惑のボール捌きで知られるフランスのサッカー選手。引退が惜しまれます。


ingenieur-zidane.jpgジダン限定を名乗るだけあって、フランスのユニフォームカラーの文字盤とベルト、しかも背番号の10が目を引きます。
元はセラミックべゼルのインヂュニアですが、シースルーではなくねじ込みケースバックにジダンの似顔絵レリーフが刻印。

耐磁時計のコンセプトからは遠ざかりつつある、とはいえ、サッカーファンなら思わず身を乗り出してしまうのでは?


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〔後日追記〕
2008年秋に日本発売されるようです。110万円代の強気な価格設定。。。
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新・セラミックベゼルのインヂュニア【IWC】Ref.IW323401 インヂュニア オートマティック 44ミリ

インヂュニア オートマティック 44ミリは新インヂュニアシリーズの中で”大径化”と”軽量化”を両立したモデルです。

ing44.jpgAMGコラボモデル※を彷彿とさせるレーシーな雰囲気に黒いセラミックベゼル。。なかなか新鮮デスな。
今回はAMGコラボではないのですが、好評だったデザインを引き継いでそこにセラミックベゼルで化粧治しした。といったところでしょうか。


ings.jpgムーブメントは40ミリと同様Cal.80111。
シースルーバックでその動作を確認できマス。
ソフトストラップ採用で重さは123グラムまで減量しました。


44ミリのおっきなサイズにこのデザインで使い勝手の良くなった重さ。。
対磁特化を求める特殊環境にある人は少ないことなどから考えると、良くも悪くも「優れたファッションアイテム」といえるでしょうね。

私は時計屋さんではありませんが、売る側から考えると「とにかく、めっっちゃくちゃカッコいいんですよー!」の連呼で押し切ってしまう?!

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インヂュニア オートマティック 40ミリ【IWC】Ref.IW322801 シースルーペラトンか耐磁特化か、の二者択一

2007年発表の新インヂュニアは全部で3種類。
その共通した特徴は、全てのモデルがペラトン自動巻きシステムを搭載しており、シースルーバック、であるということ。。

そこで、懸念されるのは「対磁性」への影響なんですが、軟鉄性インナーケースを廃していることから考えて、もはや耐磁特化型というより「ペラトンシステム採用のセンター三針モデル」という特徴で商品性を確立したモデルではないか?と。。

2005年発表のRef.IW322701※が今後存続するのかどうかは現時点(2007年5月11日)では不明ですが、或る意味「似て非なるもの」とも言えそうです。
新ミルガウスとは正反対の方向性。

ing2007.jpg
さてそんな新インヂュニアの一つがこのインヂュニア オートマティック 40ミリ。搭載ムーブメントは前作の改良型であるCal.80111でペラトン三半器官の可視化付き。


シースルー化に加えてユーザーメリットとして、小型軽量化が計られており
Ref.IW322701と比較すると、
○サイズは42.5ミリ→40ミリ
○厚さは14.5ミリ→13.5ミリ
○重さは216グラム→186グラム
と、やや「特化型」の衣を脱ぎ捨てた具合に仕上がっておりマス。

まあ、是非の非常に分かれそうなところ。。
いっそのこと、伝説の最強耐磁モデル50万アンペア/メートルも限定復活させちゃえば?

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ビッグインヂュニア【IWC】Ref.IW500501 ペラトン+シースルー+7日間パワーリザーブのインヂュニア

2007年のSIHHで発表されたはずが、いつまでたっても総本山タイムゾーンに情報がアップされない”新”インヂュニアシリーズ。。

bing.jpgこちらのビッグインヂュニアはペラトン自動巻+7日間パワーリザーブ、というまさに。ポルトギーゼ・オートマティック※のインヂュニア版。
搭載されるムーブメントはCal.51112(21600振動)と公表されてマス。。

pellaton.jpg裏面はコンな←具合です。。

直径45.5ミリの大きさですが、クロコベルトで重さは押さえて138グラム。このシリーズの重さを克服しています。

気になるのはこのモデルにはインヂュニアシリーズの代名詞とも言える軟鉄性インナーケースは採用されなかった点。

インヂュニアでペラトン7日巻きホスイ!という声に応えたモデルと認識すべきでしょうね。
現代的ケースデザイン&センター三針が好き!→ビッグインヂュニア
クラッシック指向&スモールセコンドが好き!→ポルトギーゼ・オートマティック
と考えてよろしいのでは?


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Ref. IW372504【IWC】インヂュニア クロノグラフAMG(ソフトストラップ)

耐磁性能を持つインヂュニアのクロノグラフの本命は、やはりこのシリーズの欠点である重さを克服するためのチタンケース+ソフトストラップの組み合わせが本命と言っていいと思いマス。

ing-chr.jpg赤いインデックスが何ともレーシー。
チタンケースと一体のクロノグラフのプッシャーが否応なく雰囲気を盛り上げマス。今までのIWCにはなかった造形。。
これもAMGコラボモデルゆえ、ということなのでしょう。
搭載キャリパーのCal.79350のベースはもちろんValjoux7750。


注意すべきなのは同じインジュニアでもペラトン方式は採用されていないこと。むしろ二つ目クロノ別シリーズのポルトギーゼ・クロノ・オートマティックに近いといえるでしょう。

ドイツ的武骨に魅かれる方で車好き、さらに高級ブランド指向なら選択肢ではありうるのかもしれません。
(同じデザインでチタンベルトはRef. IW372503 となります。)

↓前半はRef.IW322701※の概略、後半にこのモデルのプロモーション。
文字盤をサーキットに見立てて走り回るAMGがカコイイ!です。



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