来い!強化外装!!【Sinn】ジン 140.ST.S

「てめえらの相手が特殊時計だって事をたっぷり思い知らせてやるぜっ!」そんなちょっと鼻にかかったような声で言われるとぞくぞくする台詞が似合うのは、最も厨二ゴコロをくすぐるメーカー=Sinnでアリマス。。

EZMシリーズをはじめとして何かと「いわくつき」「薀蓄インストール済み」なのが多いんですが、今は生産中止となったレマニア5100採用だった142シリーズ、スペースクロノグラフの後継を2012年バーゼルにて発表。
そのバージョンのひとつが140.ST.Sです。
140-st-s.jpg
レマニア5100を宇宙に飛び立たせて自動巻きクロノグラフの動作が正常であるかをテストしていた1980年代に生まれたスペースクロノグラフですが、レマニア5100の生産終了に伴い前モデルは生産中止。

しかし7750を大改造して特長的なセンター60分積算計を再現したのが今回のこの142シリーズ。10時位置にはインナーベゼルを調節するためのリュウズが見えます。

見てのとおりのPVD仕上げですが、ジン特有の硬化処理テギメント加工をプラスしてあり傷がつきにくい外装。ドライカプセルや特殊ガス充填などのムーブメント保護も万全の備え。

クールビューティな黒と顔芸的赤のコラボ戦線。発売は来年2013年の春以降です。

もっと見る→Sinn
タグ:ジン

私ハ一発ノ弾丸【Sinn】ジン EZM10

特殊時計株式会社のさらに特殊な時計のシリーズ、それがEZM。
その新作EZM10が発表されています。

sinn-ezm-10.jpg深海用だったり、陸戦突撃用だったりあるいは救助用だったりするこのシリーズですから何らかの用途を想定しているのでしょうがこのモデル、ぱっと見てそれが何なのかはわかりずらい。
一応オフィシャルとしては「パイロットクロノグラフ」というアナウンスがなされているようですが、なんかこのちょっと物騒な佇まいはもっとぴったりくる用途があるようにみえてしょうがない。

インダイアルは12時間計と24時間計を分けてあり、60分計はセンターに大きくクロノグラフ針と同軸配置。
カウントダウンベゼルと44ミリの大型ケース。
ケースと完全に一体化されたプッシャー。。

狙撃、ですか?

まあ、実際に銃口を向けるような事は無くともその雰囲気は楽しめそうではあります。
サバイバルゲームのように動き回るのではなくて、何時間も一カ所で標的を狙うような代行者のお仕事に向く気がしますよ。

もっと見る→Sinn
タグ:ジン

15分以内に救出せよ【Sinn】ジン EZM7

特殊時計株式会社=Sinnの中でも、一際特殊任務に特化した仕様を誇り高い人気を誇るEZMシリーズ。
このほど完成したEZM7は、どうやら「救出」がテーマの模様。


【新品】【ジン】【EZM7】【自動巻き】【時計】【腕時計】【メンズ】ジン EZM7 / Ref.857 EZM7 ...

グローブの上からも回転できるベゼルは色分け付き。
任務中に手首を痛める事のない左リュウズ仕様。
勿論ムーブメントを湿気から守るドライカプセルや、ケースの超硬化処理であるテギメント加工などオリジナルテクノロジー満載のGMTモデル。

既に生産中止となった消防士モデルのEZM4を思い起こさせるカラフルさ。

今回はクロノグラフではありませんが、逆に時間に追われる事の多いミッションをお持ちの方ならそれ故汎用性の広いモデルともいえるかと。

「まず自分自身を救出せんかい!」っていう突っ込みはあえてナシの方向性でお願いします、ハイ。

Sinn
タグ:SINN

粛々と白兵戦に備える【Sinn】ジン ミリタリー2

華々しい展示会とはあんま関係なく、陸戦用の時計を準備するところはいかにもジンらしくモへ。。

日本限定モデルが時々出てくるジンですが、U1000※とはまた異なる趣向のものが300本だけ出ます。
その名もミリタリー2。


勿論、白兵戦時に手首を痛めないレフティ仕様は健在。危ないですからね。。
特有の萠ポイント、ドイツ語デイトを9時位置に表示するため気分を高めるのに最適。「白兵かよっ!」

実用に寄り過ぎるチュチマにはちょっと難しい、趣味性、しかもかなり細かいところを実現する辺り、ジンの「さすがにわかってらっしゃる」感ってなかなか揺るぎないものがある訳ですよ。

Sinn、現在のラインナップ
タグ:ジン

渾身の出撃時計EZM6【Sinn】ジン U1000 U1000S

ジンはやっぱり「出撃!」系、すなわちEZMシリーズだよな。。
と思う人はEZM6がこのシリーズ久々のクロノグラフである事を喜ぶことでしょう。

ezm6.jpgしかも、レフティだし。。(ちなみにジンのEZMシリーズのレフティ仕様はあくまで緊急事態のときに手首を痛めないため。右手にするものではありません。)

U1000という名のとおり、Uボートスティールを用いた、かったあい材質。テギメント加工によって傷も入りにくい硬度を持ちマス。

しかもクロノグラフにして1000メートル防水!
耐磁性能もミルガウス並みの80000A/M!!
「これは演習ではない!」と思わず叫んでしまいそうデス。。

ドライカプセルに特殊オイル使用とジン・ワールド大爆発。

u1000s.jpgEZM1は良かった。。と懐かしんでいるヒマを与えないPVD仕様のU1000Sも同時ラインナップ。
7750ベースとはいえ、積算計を60分計に改良し6時位置に見やすく配置。スモールセコンドは3時位置に鎮座。

ダイバーズクロノ、の位置づけなのでさすがにカウントダウンべゼルではありませんが、この容姿で1000メートル防水はそれをおぎなってあまりある。。

特殊時計の呼称にふさわしいジンの力作でありマス。


「Sinn EZM」の検索結果

レフティクロノ、再び【Sinn】ジン ユーロフリーガーU

ジンの時計の特異な魅力ーそれは腕時計という装飾品ジャンルにおいて、「過度に」機能を追求し、その装飾性を徹底的に排除する事によって、屈折した自己陶酔に人々を至らしめる点にある。「出撃。」
なんちって。。

ジンはついつい海外の未入荷モデルを書いてしまうのでその反動というか、日本限定200本で発売中の356ユーロフリーガーUです。

時々やってくれる日本限定。それもかなり的確にツボを突いてくるジン。
蓄光ではなく、ブラックライト照射で浮かび上がる特殊なペイント。ヘリの現場用実戦時計。前作はあっと言う間に売り切れ。

痺れるレフティクロノ。クラッシック調もいいけどやっぱジンはこうじゃなきゃ!ってカンジですよね。
EZM1※亡き後ジンのレフティってしばらくなかったので、思わず身を乗り出してしまう人も多いのでは?(俺か?俺の事か?)

時が経てば、会社も変わって行くのは諸行無常の世で生き抜いて行くための智恵とはいえ、コノ原点を忘れない復刻は、ほっとするというか、嬉しいというか。。

「Sinn」の検索結果

ジン×ハマー再び【Sinn】ジン 900 ハマー限定

ジンと自動車業界が密接な関わりを持つのは、ジン×マツダ※やジン×アウディに限った事ではありません。

2003年頃に回転計算尺搭載の903に、ジッポやらアーミーナイフやらがついたハマーH2コラボセットってありマシタ。
現在でも海外オークションで時々見るんですが。

で、今回はモデル900ベースのハマー限定。
sinn900hummer.jpg150本限定のようですから、やっぱ日本に入って来るかどうかはかなりキビシイ。。
手巻レマニアだったムーブはこのモデルでは7750自動巻となり、"HUMMER"のロゴ位置も変わってマス。

あえて、ハマーH2モデル、としないのはH1ユーザーも視野にいれての事でしょうか。
軍用つながりで相性の良いジンとハマー。
日本でも人気の自動車メーカーだけにもう少し供給を増やしても良い様な気もしますが。。


「Sinn」の検索結果
タグ:ジン SINN