デジタルの起源【IWC】Pallweber watch

時計雑誌によくある各メーカーの歴史、みたいなページのIWCのところによく出てくる19世紀末のデジタル表示の懐中時計。と、いってもそのころはそもそもデジタルっていう概念すらないのだが。
アレの限定復刻盤が2018年のSIHHに出てくるようです。
Pallweber.jpg
そうそう、あのジャンピングアワーでジャンピングミニッツなあれ。
コレを復刻すりゃあいいじゃんって思ってた人は多いのでは?

オーストリアの時計師Josef Pallweberさんが当時IWCにライセンスしていたっていうのがオリジナル。
正に、時空を超えた閃きの産物。
posted by 綺羅 | Comment(0) | 【IWC】総合

新アクアタイマークロノは同軸ダ・ヴィンチ顔【IWC】リファレンス3769

ラルフ・ローレンへのムーブメント提供という新しいビジネススキームを手に入れたIWC。
ある意味衝撃的だったラインナップの大幅変更も、ETAムーブメントから完全に脱却し、マニュファクチュールとして個性的なポジションを強固にするためと解すれば、同じリシュモングループのパネライの路線とも合致する訳で。

そういう意味では超えなければならないハードルは7750ムーブメントを使ってきたクロノグラフのムーブメント変更。
ま、これはやんなきゃねとジョージさんが言ったかどうかは知りマセンが、アクアタイマーのクロノをダ・ヴィンチ風にしちゃうという。。
Aquatimer3769.jpgあまりにもマジなダイバーズだったスプリットミニッツとか、ああいう路線はディープ・ツーとかにまかせて、デスね。
とにもかくにもムーブメントは自分で作る会社なんだ!という位置づけに持って行きたそう、ですね。

まあ、あまりにもこのムーブメントって日本に入荷しないもんですから(小声で)アフィリリンク、つくりにっくいんですが。。

デザイナーが変わって、インナーべゼルでなくなった事には賛否両論あるんですが、このオトナの事情で作られたダイバーズクロノ、確かに個性的ではアリマス。。。
現在のIWC
タグ:IWC
posted by 綺羅 | Comment(0) | 【IWC】総合

ガラパゴスの風景【IWC】2009 アクアタイマーのプロモーション

2009年夏頃のデリバリーになりそうなニューアクアタイマーですが、ガラパゴスアイランドよりのプロモーションがアップされてます。

シンプルにガラパゴスの生態系保護のため働く人々の、ちょっと長めのドキュメンタリー調。イグアナってこんな泳ぎ方するのね。



プロダクトそのものよりもその背景にいる人に焦点を当てたプロモーション。
ディープツーが本命である事を考えると、こんな感じになると言う事でしょうか。

インナーべゼルとチタンモデルの廃止については既に色んな意見がありますが。。
個性的すぎれば商業的な成功は難しく、そうでなければ凡庸に堕してしまう。。
この辺でのIWCの産みの苦しみが伝わってきマス。。。

旧モデルもまだありますよ
IWC・新モデル&旧モデル
タグ:IWC
posted by 綺羅 | Comment(0) | 【IWC】総合

水深計の実用【IWC】アクアタイマー ディープ・ツー

2008年に一旦全てのモデルが製造中止されたアクアタイマーラインですが2009年SIHHにてオールモデルチェンジで復活です。

deeptwo.jpgピンクゴールドモデルがあるのが?な気もしますが、本命はこの水深計付きのディープ・ツーってことになりそうです。

そもそもGST時代にあったディープ・ワンの後継というか進化版的位置づけ。

このあえて実用性にこだわるところでIWCらしさを出してきてます。

以前のアクアタイマーにあったスプリット・ミニッツはちょっとマニアックすぎたんでしょうか。。
特徴的なインナーべゼルも今回はやめてマス。。
(チタンもやめですから後で人気出たりして。。)



コレ↑出てくる真っ黒モデルは特別限定のチャールズ・ダーウィン財団とのコラボ、「ガラパゴス・アイランド」。
おそらく売上げの一部がガラパゴス諸島の生態系保護に使われる事になるはず。

おおむねIWCらしい、といえる遺伝子は残されたと見て良いのではないか、
思いマス。。

「アクアタイマー」を探す
タグ:IWC
posted by 綺羅 | Comment(0) | 【IWC】総合

アナログな記憶【IWC】140周年記念 復刻シリーズのプロモーション

2008年度のIWCの目玉企画である往年のタイムピースの復刻シリーズ。。

最近、動画プロモーションに力を入れているリシュモングループらしく、この企画にも動画がアリマス。

創業者であるF.A.ジョーンズさんを語り部に、回顧録のように古いアルバムをめくりつつ、それぞれの復刻版を案内して行こうとするプロモーション。

「インヂュニアって冒険ウォッチだったの?ーっ!」っていうツッコミも入れたくなる様な出だしではあるんですが。。



初代のクウォーツ・ダ・ヴィンチって2007年のダ・ヴィンチの基であったのかてな事が何気に読み取れマス。

もっとも良く出来た復刻は初代アクアタイマーなような気もしますが。
(それを考えるとスウォッチ/ロンジンのレジェンドダイバー※がいかに戦略的か、も。。。)

いろいろと、妄想をかき立てられる話題のシリーズ。
日本上陸が待ち望まれています。

「IWC 復刻」検索結果
posted by 綺羅 | Comment(2) | 【IWC】総合

クラウスさん、こっち向いて!【IWC】

IWC復活の最大の功労者ともいえるクルト・クラウスさんは現在スポークスマン的活動をされているようです。

これは、去年のワルシャワで行われたミーティングでのフェイク撲滅運動中のクラウスさん。
背中と手元しか見えないのがチト残念なんですが、ローラーでガリガリッとフェイクをつぶしていく車に乗ってるのがクルト・クラウスさんです。


IWCは現在、カルティエを中核とするリシュモングループに属しますから、この手の運動に積極的なカルティエの意向によるのかも。

それとも名キャリバー設計者としては、技術者の視点から見過ごす訳にはいかん!と考えられたのかもしれませんね。

「IWC」の検索結果
posted by 綺羅 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【IWC】総合

これならワカル、ペラトン【IWC】

IWCの自動巻システムの代名詞、それがペラトン自動巻。
何しろ、インヂュニアにしろポルトギーゼにしろダ・ヴィンチにしろ、最も代表的なモデルはペラトンシステム乗せ、できてますので。

そんな訳で恐らく2007年にできたIWCのミュージアムにもこのシステムの模型があったり。。


偏心カムがくりくり回って角穴車を巻き上げて行く単純構造。アルバート・ペラトンさんの名前はかくして時計史に残ることになったのでありマス。

「インヂュニア」の検索結果
posted by 綺羅 | Comment(0) | TrackBack(0) | 【IWC】総合