ジャズイベントというプロモーション【ORIS】オリス

オリスとジャズ、といえば「フランク・シナトラ」とか「ディジー・ガレスビー」とかあるので、「ジャズが好きな人にはたまらなく魅力的なんだろうなあ。。」とか思うのデスが。

わざわざ、こういうシリーズをつくる位ですから、日本では開催されていなくても世界のどこかでは、ジャズをテーマにしたフェスティバルみたいなのをオリスは開催してるんじゃないか、と思っていたらやってました。

おー、この曲はまぎれも無く『私を月に連れて行って』。



歌っているNoryn Azizさんは、マレーシアで人気のジャズ・シンガーですからどうやらそのあたりで開催されたようデス。
すごい歌唱力。。若手が育ってるんですね。

派手な広告戦略ではありませんが、筆者のようなジャズ門外漢でも「おっ」と思わせる独自世界ではあります。
長期に渡って展開すれば、「ライバル」というものが存在しないトコがこのシリーズにおけるオリスの戦略のツボかと。


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【ORIS】カルロス・コステ クロノグラフ L.E. (2007年限定モデル)

日本未発売のハミルトン カーキ・タキマイラー※に強力なライバル出現!
ああ、海の向こうではレフティクロノ戦争が勃発の気配でありマス。。(とはいっても、前々から限定レフティをオリスは時々つくってましたが)

carlos.jpg世界限定2000本の1000メートルダイバーズクロノがオリスから登場!
2006年発売の”カルロス・コステ”のレフティ・クロノ版です。47ミリの大径モデル。
ド迫力!な佇まいが印象的デス。。

インデックスも赤→オレンジになりました。2時位置のリュウズはおそらくヘリウム・ガス・エスケープバルブでしょう。

限定モデルということで、ラバーの変えベルトとかケースもついてきそうな気配ですね。

【ORIS】オリス アートリエ スケルトンエンジン

さてこちらも2007年新作のアートリエのスケルトンモデル。
アートリエにテコ入れ、熱心です。。

skeleton.jpg2006年発売のウィリアムズ スケルトンエンジンはメカニカルな雰囲気のスケルトンが好評でしたが、コチラはアートリエらしいクラッシックな表情の自動巻き。
細かい彫刻による装飾がなされています。クラッシック好きでオリスのファンなら待ち遠しいカモ。。。


コンセプトは普段遣いのスケルトン、ということなのでしょう。
ライバルは、同一価格帯でスケルトンを得意とするエポスと東洋の雄オリエントでしょうか。

【ORIS】オリス 2007年新作 アートリエ ポインターデイ

オリスの2007年の新作は「アートリエ ポインター デイ」。「ポインター デイト」の間違いではございませヌ。

Artelier_PDay.jpgデイト(日付)表示を3時位置の小窓に担当させて、ポインターは曜日のみを指す、という趣向。
ポインターデイト仕様は既存モデルにあったのですが、ちょいクラッシックなアートリエシリーズにはこの方がしっくりくるように思えてきてしまいマス。
やっぱ、ビッグクラウン※の完成度が高すぎる、というのもありますし。

自動巻きではあんまり多くない(手巻きならユニタスがありますが)9時位置のスモールセコンドと、ピッとアンダーラインで指し示すポインターデイの組み合わせ。。。


ベゼル付近がにぎやかなポインターデイトとは、かなり印象が違いマスね。

確かに他には見当たらナイ!
なかなか見事なナックルボール、という風情です。
結構、ヒットするのでは?

【ORIS】オリス クロノリス(復刻版)

売れてマスね〜。2005年発表のクロノリス復刻版。高い商品性と最適な価格設定が勝因でしょうか。。
ホームラン、とまではいかなくとも「エンタイトル・ツーベース」位はイッってるんじゃないかと。(含:在庫薄イメージ)

chronoris.jpg1970年にデュボア・デプラとの共同開発でつくられた同社初の自動巻きクロノグラフの復刻版。
ベースはおなじみバルジュー7750ですが、思い切ってインダイアルは30分積算計のみの一つ目クロノにしちゃってマス。。
オリジナルケース+交換用メタルブレス+ブレス交換用工具が付属するセットでのラインナップ。高温多湿な日本の夏場もメタルブレスに交換して乗り切りつつ、冬場はこの個性あふれるパンチングレザーでレーサーイメージ!


実売15万円位〜20万円弱とかなり店舗によって価格にばらつきがあり品薄傾向ながら、ライバルとなるスピードマスター・オートマティック※カレラ・タキメーターレーシング※などの強豪ライバルとわたり合っておりマス。

考えみればクロノグラフを実用する場合、
・分積算計が一番使われる頻度が高い。(職業によって異論もあるでしょうが)
・目立つ時計をしても許される環境にある。
・バルジュー7750の「メカとしての信頼性」は認めるものの、やっぱ多すぎ!一見それとわかりにくいブツに萌える。
などの要素に同意される方の必然的選択、となります。

さて、蛇足ながらクロノマチック開発の翌年に発売された”先代”クロノリスには、現行モデルにある分積算計がありません。また、タキメーターはインナーベゼルではなくベゼル部分にあり、デイト表示は3時位置、とかなりの違いがあります。
それでありながら、この9時位置まで伸びる特徴的なオレンジ色トラックで当時のそれと「瓜二つでいて、より高性能」をアピールすることに成功しておりマス。

【ORIS】オリス TT1 プロフェッショナルダイバーズ レギュレーター

考えてみれば、経過時間の計測がダイバーズには最重要な訳ですから、分針が大きなレギュレーターはこの用途に相性が良いはず。。。
しかし、その事に気づいたメーカーはメジャーブランドではORISが最初であったようです。

TT1divers.jpgチタンケース採用の44ミリのレギュレーター。1000メートル防水でヘリウムガス排出バルブ付き。チタンブレスや交換工具などがついたセット付きで実売12万円ほど。
ごつい時計だけあって街中ではあんまり見かけないんですけど、時々「売り切れ」の文字を見マス。。。


コレより押し出しの海系の強いブツとなると、パネライを除いてはシャウボーグあたりまで手を伸ばさざるをえなくなる訳ですが、「そこまでマニアックなのもなんだかなあ。。。」というバランス感覚がユーザーの側に働いての密やかな人気だと思いマス。。

【ORIS】ビッグクラウン ポインターデイト

ORISの創業は、1904年ですからロレックスよりも一年早くオリエントよりも少し遅い超老舗、と言う事になります。
今日まで一貫して「スタイリッシュなデザイン+戦略的な価格」という姿勢で商品を世に出しており、クウォーツショックを乗り越える事に成功。

pointerdate.jpg1941年発売のビッグクラウンは、大きなリュウズが操作しやすくアメリカ陸軍の航空部隊に採用されました。
これはその直系ともいえるオリジナルです。
ミリタリーテイストなコブラ針にクラッシックなコインエッジベゼル※、伝統のポインターデイト。
ユニークな構成と実売5〜7万円のリーズナブルさが受けて人気モデル。

ベースムーブメントは、おなじみETA2824-2。

特筆すべきはミリタリーなのに普通にレディースモデルもラインナップされていること。こちらも人気あるようデス。

ポインターデイトが反時計回りのオリス特有のバージョンは生産中止となりましたが、特にそこにこだわるわけでないならこの歴史に残る名作は良きパートナーになると思いマス。
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