王の力がっ【IWC】ダ・ヴィンチ クロノグラフ ローレウスエディション

とにかく入荷数がめちゃくちゃ少ないダ・ヴィンチ クロノグラフ。
ヨットクラブが出てからは、そちらに注目が集まりがちですが、IWCの同軸積算計クロノグラフムーブメントの開拓者ですから「いいなあ。。」と思う人がいてもホント無いんですよね、市場に。
とか思ってたら良いのを見つけたので早速。



常に品薄ですが思い切った価格の付いたローレウスエディション。
万年筆型の時分針、特徴的なカーブを描くプッシャー。やっぱりこのペラトン自動巻クロノグラフムーブメントにはこのトノー型ケースがぴったりくるんでないかと。。

なんというか特有のエッジの効いたというか厨二ゴコロをくすぐるディティールを備えたガイ・ボヴェによるデザイン。
彼はすでにIWCにいないのでその残された代表作、と言う事になります。

どうしてるのかなあ、ガイさん。。

祈りをこめて→ダヴィンチ クロノグラフ
タグ:IWC

Ref.IW376402 新ダ・ヴィンチ合体動画【IWC】クルト・クラウスさんの後継者Mr. Stefan Ihnen

新ダ・ヴィンチのプロモーションは、合体ロボ風デス。。超電磁っていうか。。


ちなみにSSモデルのリファレンスはRef.IW376403。
このローズゴールドモデルはRef.IW376402。
ホワイトゴールドがRef.IW376401となります。

さて2007年2月から始まった新ダ・ヴィンチの発表会ですがクルト・クラウスさんとともに行動している若き技術者こそ、”後継者”とみなされているようです。

その人の名はMr. Stefan Ihnen 。(ステファン・イーネンさんでよいのかにゃ?)
このドイツ語サイトでクルト・クラウスさんと一緒に飯喰ってる短髪の青年です。(真ん中よりちょい下の三人並んだ写真の向かって左の人。)

このメカのムーブメントCal.89360の設計の中心人物であり、公の発表ではこの人が説明もしている模様。

デザイン担当のGuy Boveさんほど表には出てこないのですが。。
インタビュー記事を先に掲載するのは、クロノスか?それとも季刊タイムシーンか?
はたまた世界の腕時計でしょうか?

【IWC】新ダ・ヴィンチファミリー画像

さて、正式発表も無事終わったようで、ネット上にもちらほら新ダ・ヴィンチの画像が流れ始めたようですので。。。

DaVincifa.jpgこちらが、話題のクロノシリーズ。プラチナ、ローズゴールド、SSのラインナップだそうです。
クロノのプッシャーのなんとも流麗なコト。。。


daMoon.jpgで、パーペチュアルカレンダー付きのクロノ。ダ・ヴィンチといえばコレ!というニーズに応えんとする訳ですね。

daku.jpg背面のクルト・クラウスさんレリーフデス。。。男前に仕上がってますね。


DaVinci_Automatic.jpgで、こちらが三針のオートマティック。こちらのみ新開発ムーブメントではありません。


うーん。こうやってみるとSSのクロノ、強そうデス。
異常高騰の”アノ時計”を追撃できるのか?!

【IWC】ダ・ヴィンチ パーペチュアルカレンダー”クルト・クラウス”

2007年発売の新ダ・ヴィンチには、その名も"クルト・クラウス"という限定モデルがアリとの事。(もち、パーペチュアル搭載機種。)

なんでもクラウスさんIWC入社50周年記念モデルで、ケースバックにレリーフとしておさまってるようデス。
新型ダ・ヴィンチの画像掲載記事はコチラ

いやあ、技術者冥利に尽きるんじゃないか、と。
ソコまでやった例って聞いたことないもんなあ。。。
日本の会社も優れた業績を残した社員に、その名を冠した製品をつくるような時代がくるのかなあ。。

Ref.IW375803【IWC】ダ・ヴィンチ パーペチュアルカレンダー SSモデル

新型ダ・ヴィンチの発売に伴い、ディスコンティニューとなるであろう現行ダ・ヴィンチは、もともと1985年のバーゼルで発表された歴史的名機の熟成版です。

davinci.jpgバルジュー7750をベースに完全にモジュール化されたパーペチュアル・カレンダーを搭載するCal.7906の設計はご存知クルト・クラウスさん※。リュウズのみで操作可能な永久カレンダーと100万円台で買えるSSモデルの存在は当時経営難であったIWCを支えた功労者、でありマス。。
左下の4桁の西暦表示は2499年まで表示可能。


2007年の新ダ・ヴィンチはクロノグラフメインの構成ですので、「ダ・ヴィンチ=パーペチュアル」の公式は変わっていくのですが、ムーブメント史に残るであろう血脈は途絶えるはずもなく、今後は(レギュラーモデルとしては)ポルトギーゼ・パーペチュアル※が引き継いでいくことになりそうです。

しかし、20年にわたり大きな功績を残したパーペチュアル/ダ・ヴィンチにこだわる方は、新型の限定かこのモデルを選択することになりマスね。

【IWC】ダ・ヴィンチ オートマティック

新ダ・ヴィンチには、従来になかったシンプルモデルがあり、構成は三針+3時位置のビッグデイトのみ。

SSモデルは69万3000円となってますから、実売は恐らく50万円を切ってくるんじゃないか、と。。。先代では考えられなかった事デスが。。。

迫力のあるケースの様ですので、トノー型デザインとペン先イメージの時分針がスゴく目を引く時計ではないか、思いマス。

早く正式発表されないかなあ。。。
新型ダ・ヴィンチの画像掲載記事はコチラ

新ダ・ヴィンチをデザインした男 Mr.Guy Bove

発売まで随分時間がある2007年トノー型ダ・ヴィンチ※ですが、これをデザインしたのはIWCクリエイティブセンターの Guy Boveさん。
(「ガイ・ボヴェさん」なのか「 ガイ・ボーヴさん」なのか媒体によっても違うのでココではガイさん、としておきます。)

歴史的モデルの新デザインということもあってさぞやプレッシャーも大きかったと推察されますが、ガイさん実は2005年インヂュニア※も手がけています。このモデルの前作のデザイン担当は「時計界のピカソ」ことジェラルド・ジェンタ。
うむー。修羅場をくぐってきたのは今回が初めてではない訳ですね。(ヤリ手や!)

1971年のアメリカ生まれ。お祖父さんとお祖母さんがイタリア人。
2002年にIWC入社。

↓はパイロット・ウォッチのメイキングですが、静かでありながら情熱的な語り口調がこの人の性格をものがたっていると感じマス。


しかし、このマーケティングのロミーさんもフォトジェニックですな。
ここに、クルト・クラウスさん@ムーブメント担当を加えてのブランドイメージビジュアル化を達成しています。
次はIWC時計学校が輩出したクラウスさんの後継者選びでしょうか。
(新型ダ・ヴィンチの画像掲載記事はコチラ
タグ:IWC Guy Bove