こだわりの結晶【FREDERIQUE CONSTANT】フレデリック・コンスタント オースティン・ヒーリー トリビュートモデル

自社製トゥールビヨンも特許を取得するほどの力作。
フレデリック・コンスタントは着実にその実力を高めていマス。。

とはいえ、全ての人がハイエンドに興味を持つわけではない、というのもまた事実。
対極ともいえる超ニッチ方向のプロダクトも新たに発表してたりで。

austinhealy.jpgこれは三針モデル、オースティンヒーリー のトリビュート。

以前にヒーリー・ル・マンのクロノを出してましたがその三針版といえます。
好きだなあ、ヒーリー。

ちょっと気になったので調べてみると、日本にもちゃんとヒーリーのオーナーズクラブってあるんですね。
オースチン・ヒーリー・クラブ・オブ・ジャパン
かなり歴史のあるクラブの様で。

この時計の存在を知ったら、思わず飛びついちゃうンじゃないでしょうか?
ニッチの正しい攻略、のような。

「フレデリック・コンスタント」の楽天検索結果


フレデリック・コンスタントの第二章

ハートビートの元祖と言えば、フレデリック・コンスタント

新社屋も落成し、すでにマニュファクチュールムーブメントも手巻、自動巻の開発→発売にこぎ着けています。

コレ↓は、マニュファクチュール・ムーブメントを核とした企業プロモーション。(6分を超える大作)


CAD設計、製造の模様、価格設定戦略、世界展開、売り上げ予測など盛りだくさんな内容にイキオイのある企業のエネルギーを感じます。

日本でも着実に販路の拡大を進めており、次の手は勿論上級ムーブメントの開発である事は誰の目にも明らか。。
そして、この後複雑時計開発に進みマス。

ヒーリー・ル・マンというチョイス

○ROLEXとデイトナ24時間※
○タグホイヤーとカレラ・パンアメリカーナ
○ショパールとミッレ・ミリア
など各時計メーカーとカーレースは、密接な関わりをもちます。

ブランド構築に最適なイベント、といって良いのでしょう。
何しろ「計時」という重要な要素がレースにはあるので。

さて成長著しいフレデリック・コンスタントがスポンサーをつとめているのはヒーリー・ル・マンというクラッシックカーレース。
このレースにちなんだ限定モデルもリリースしています。

これ↓は、そのムービー。


ヒーリー、というクラッシックカーによるワンメイクのレースらしい。。。
新社屋には現物のヒーリーが置いてあるとのこと。
どえらい、入れ込みようデスな。
ピーター・スタースさんの趣味なのかも。。

急成長!フレデリック・コンスタント

1988年の創業ながら、順調に成長を遂げ2004年には完全自社開発の手巻きムーブメントを開発したフレデリック・コンスタントの著しい躍進の秘密はやはり、文字盤上にテンプを見せる「ハートビート」を時計業界で初めて1994年に開発したことにあります。
インパクトのある本社サイトの出だしはレトログラード付き
(後日付記ーサイトのデザインは現在変わりました。)

対応言語の数を見るに順調に輸出国を増やしているようですネ。
(日本語化が途中なのはご愛嬌ですが。)

2005年には新工場をジュネーブ郊外に落成し、2006年にはこれも完全自社開発となる自動巻きムーブメントを開発。
昨今、噂されるETAムーブメントの値上げによる業界再々編にいち早く対応しています。
これ↓は落成記念パーティーの模様。


一流メーカーへの更なる飛躍のために、残されたハードルは優秀な人材(時計師たち)の確保のみか?と勘ぐってみたり。。。

ハートビートの本家らしく、レディース用にハート形のオープンもラインナップしています。

「ハートビート」というアイディア(きっかけ)→技術の蓄積→成長に伴うインフラ整備→と、同時に将来に向けての自社ムーブ開発→より強みを活かすためのラインナップ拡充。

ピーター・スタース社長(ビデオの赤ネクタイのひと)、かなりヤリ手ですな。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。