目眩誘発のツール【AZIMUTH】アジムート バック・イン・タイム

今年のバーゼルではツインバレルのトゥールビヨンとルーレットモティーフが話題だったアジムート。

超絶系、ガジェット趣味の他にも独逸B-Uhr系も好調で少しずつではありますが日本にその存在が浸透しつつあります。
ちなみにドイツ系はこんなの↓。


しかし、やっぱアジムートって聞くと「キレてやがる。。」と半ば呆れながら尊敬してしまうような、ブレイクスルーなブツが恋しくなるのはワタクシだけではありますまい。。

そんな、声無き声に「わかってるってば!」なパンクな新作がバック・イン・タイム。
これ↓ですわ。
backintime.jpg

インデックスはおろか社名ロゴにいたるまで反転する「逆さまの世界」。新手のスタンドやね。
この世の唯一の真理である「時の不可逆性」に、意識を集中させてしまう「ドラッグなしでも跳べる」一本。ダメ、絶対。

あまりにもシンプルな発想。それゆえに強力。
じっとみつめると不思議な気分になってくる。。
それがこいつの攻撃力。
普段使いに使える様になれば、色んな楽しい事が降ってくるに違いない。
Coolすぎ。


奴がキター!大沢商会上ゲ【AZIMUTH】アジムート

AZIMUTH=アジムート、が正解のようで遂に日本上陸デス。

日本の代理店は大沢商会グループ。
bmfch.jpgこの斬新さにヤラレタ人がやっぱいる訳ですよ。
思い切りの良さに拍手です。

各種メディアにも今後少しづつ登場すると思われマスが、世界の腕時計90号が最初のようで、それによるとアジムートはシンガポールで企画し、スイスで製造する形態とのこと。
ファブレスメーカーってやつですな。

この製造と企画の分離した体制こそアジムートのひらめきの源泉なのかもしれませぬ。
縛られナイ、奴らは。。

世界の知と財が次第に集まりつつあるシンガポール。

「奴」の鼓動【Azimuth】上陸なるか?

ぶらりと寄った本屋さんで、いつもどうり時計コーナーを物色する筆者の目に見慣れぬものが。。

↓アマゾンにはまだイメージすらないんですが。。

2007年バーゼルの特集本で、なかなかよくできてるなあーとパラパラめくってると、あるページで釘付けになりマシタ。。

「あら、Azimuth※じゃん。。」

Azimuth.jpgしかも、今年の新作と一緒に1ページ丸々特集だし。。
更に見入ると驚愕の事実が!
なんでも、銀座シェルマンさんのスタッフの方がココと打ち合わせのために接触したのだそうデス。。
「え、えええー、マジっすか!?」


銀座シェルマンさんといえば、独立時計師と組んで店舗オリジナルの時計とかつくれるいわば『名店』。

ここにフォーカスしましたかあ!

確かに、取り憑かれるような魅力にあふれた時計なんデスよね、アジムート。。ラトラパンテも開発できるんだし。。

メーカーもエキセントリックだが、顧客はもっとエキセントリックってことなんでしょうか。
刮目シテ見るベシ。。
タグ:Azimuth

【Azimuth】Round-1 Heures et Minutes Bi-Retrograde

さて、筆者の個人的好みのアジムートの新作。
Retrograde.jpgこちらは時針と分針にレトログラード採用のダブルレトログラード仕様。見てお分かりのようにレーシーイメージ。中央スモールセコンドで、これがクリクリと回ることになるという。。キャハ♪



レトログラード×2の構成はピエールクンツとかモーリス・ラクロワとかジェラルド・ジェンタにもあるのですが、その多くはクラシックな方向。あ、ジェンタはそうでもないか。。

中央スモールセコンドのレイアウトは前例に記憶がないです。。
なんか、着けるととっても楽しそうな時計に思えてなりません。
どっか、輸入しないかなあ。。ユーロパッションさんあたりが動かないかなあ。

【Azimuth】 Chrono Gauge Mecha-1 BMF

最も”見たことがないデザイン”をつくるAzimuth社のBMFシリーズ第二弾がコレ!

chronoGauge.jpg大変カットんだクロノグラフでありマス。
ちゃんとクロノグラフ針も積算計も永久秒針も備えており、実用に耐えうるんじゃないかと思われるところがスサマジイ。。。
バルジュー7750ベースとのことですが、もはや原型をとどめておりません。


以前に書いたアンギュラー・モメンタムのアクシス]T※のようにディスク表示で通常時刻を読み取るタイプですね。

あえて誇大表現するなら「時間の連続性と意図的な『刻時』という相反する概念を近未来的なデザインの中に融合した稀有なメカニズム」とでもいいましょうか。。。

【Azimuth】Gauge Mecha 1 BMF 

創作意欲のおもむくままに、「マーケティング」や「市場分析」などの商業的要素を二の次にして、純粋に自分のつくりたいものをつくる姿勢を人は「鬼才」とよぶのでしょう。

BMF1.jpgそんな突き抜けぶりを感じさせるこのブツは、Azimuth(アジムス、でよいのかにゃ?)Gauge Mecha 1 BMF。
左のバーインデックスが分表示。右上が時表示。右下が24時間表示。ムーブメントの詳細はこの時計に関しては無意味。(勿論クウォーツなどではなく、れっきとした機械式です。)


どーですか、この気持のよいイキッぷりは!?
取り扱いにしてもあまりのリスクの大きさからか日本に正規代理店がまだない、という状況も幻想に拍車をかけます。

このモデルは2006年発表で、他にはユニタス(あとア・シルドとかフォンテンメロンとかもアリ)/デカパイロットやレギュレーターなどのクラッシックラインで少しおとなしくしてた様ですが、2007年は世界のエキセントリックな方々の期待に応えて、この路線で暴れるようです。

ヤッテシマウンデスネ。。。

「好き」か「嫌い」か、で問われると、筆者は『大好き』ですが。
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