マニアックメーカーのインサイド【GLYCINE】グリシン

あと少しで創業100年となるグリシン。。
小規模メーカーながらしたたかに生き延びるしぶとさがありマス。
ちょっとしたこだわりをみせるところがイイのかも。。

そんなグリシンの製造現場を含むこのビデオ、オフィシャルなものではないのですが、なぜか現会長ハンス・ブレヒビュフェラーさんのインタビューまで収録されてマス。

会長と一緒にミーティングしたり、CADソフトとにらめっこしてるのは娘で現社長のカテリーナさんと思われる。。
確実にユーザーのツボを押さえるセンスは彼女の手腕によるのか?


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あまりにもニッチポイント【GLYCINE】グリシン ユージン・メイラン アップルハンド

激動の時代をしぶとく生き延びるグリシンももうすぐ創立1世紀。。

創業者の名前を取ったユージン・メイラン、というスモールセコンドの、クッション・トノー型のモデルがある事はよほどグリシンが好きな人にしか知られてないですが。

もともとは1930年代のモデルの復刻自動巻ですが、ミリタリーに関係の深いグリシンの歴史を投影しているのか、コブラ針のオトコ臭いデザインです。

ベージュか黒の文字盤、見た事ある人はいるかも。。

しかし、実にマイナーながらこのコブラ針をあんまし好きでない人用にか青文字盤ってのがあるんですね。

これ↓ですわ。
e-meylan.jpgげげっ。時針のみアップルハンド。。分針も長そうだし。

明らかにごく少数の、こうしたデザインを好む層をターゲットにしたニッチモデル。。

この時計、日本で取り扱ってるのを見たことないデスがグリシン取扱店と交渉すればなんとかなるかもしれません。(Ref.3835.18A-LB8  10万円代前半くらい)

まあ、まずかぶる事はナイ。。

ひたすら独自路線【GLYCINE】グリシン コンバット クロノグラフ 44ミリ

ミリタリー調でありながら、垢抜けた時計をつくるグリシン。。
そのスタンスは健在デス。

combat.jpgクロノグラフのシリーズはいくつかあるのですが、コレはコンバットから出てる44ミリ系のクロノグラフのバリエーション。
アーミーグリーンなんかもあるのですが、このイエローダイアルに真っ赤なインダイアルの針が一番いい感じです。

お察しの通りムーブメントは7750ですが、この独特のケース形状がありふれたクロノである事をやんわりと拒絶してマス。。

ただ、凝ったグリシンってほんと日本に入荷少ないんですよね。
いや、ほんとは強いルートはあるんだけどなかなか知られていないだけなのか。。

【GLYCINE】2007年新作 コンバット サブ オートマティック

あんまり、今年の新作を並べてしまうとショッピングガイドの用を為さなくなってしまうのだが。。。
マア、既存の媒体と少しでも差別化しないとこのサイトの存在意義もなくなるので。

comsub.jpgで、グリシンの新作はその名も「コンバット サブ オートマティック」。
同社のミリタリーシリーズの名である”コンバット”に”サブマリーナ”の”サブ”がついてるのでお分かりのように、”ミリタリー調のダイバーズ”でありマス。鮮やかなカラーのベゼルに文字盤とのツートーンがとてもきれい。。。秒針のアクセントにグリシンらしさが出ています。うむー、やっぱセンスあると思う。。。

防水は本格的に潜らなければ特に問題ない200メートル。
ゼノにも似たようなシリーズがあったように思うのですが、垢抜け度ではコチラが勝るかと。


実はこのシリーズはすでにクウォーツモデルが先行発売されており今回の新作は”オートマティック”でお分かりのようにその自動巻きモデルです。
低価格路線ですので勿論ムーブメントはETA2824-2。

日本にはほんの少し入ってくるだけだろうと思いますが、実売6万円前後かなあ。

ハイセンスなミリタリーはココ!【GLYCINE】グリシン

「ミリタリーウォッチ図鑑」みたいな本を開くとベトナム戦争あたりで必ず頻繁に登場するグリシンは1914年の創業ですからもうすぐ100周年になります。初めは小さいメーカーだったようですが、コツコツ少量生産を重ね堅実に生き延びてきた老舗です。

豊富なラインナップは本社サイトでご確認を!

1953年発表のインナーベゼルと24時間針を備えたエアマンで軍のみならず民間のパイロットからの絶大な支持を受け、実際このモデルが一番有名ですがクウォーツ・ショックを乗り越えた現在、46ミリくらいのユニタスデカ厚やクラシックな面持ちのコブラ針の他、色使いに妙を見せるディフォルメされたミリタリーが「知ってる」人の人気を集めています。
(ちなみに筆者の好みであるドイツ空軍系文字盤もインクルソーレ=奇襲部隊・シリーズにあったりします。)

どうやら、製品開発段階での企画力が強いみたいで。。。
hhg.jpg
これは残念ながら日本に入ってきてないハーフ・ハンターという46ミリのユニタス搭載デカ時計ですが、懐中時計のハーフ・ハンター仕様を腕時計に転用したものです。
ご想像の通り、カバーはパカッと開きマス。

まあ、こういう極端なタイプでなくても思わず「わかってらっしゃる!!」と叫んでしまうディティールを内在する時計も何気に多かったりするグリシンにツボを押されてみマス?

{欲しい人のためのキーワード=グリシン}

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