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きらまにあっくす
   
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バーゼルで働くアラキさん、独逸TV出演【NOMOS】ノモス

MADE IN GERMANYというだけでそわそわしてしまう時計ファンは確かに存在しマス。。

かつて孤高の独逸時計師ヨルク・シャウアーさんは「スイス時計界はドイツ時計を恐れている。」と語ったそうですが、それは「ドイツ製」という言葉が醸し出す「厳格」「堅牢」「哲理」といったイメージが、「スイス製」という言葉の背景にある「緻密」「高級」「優美」といったイメージに充分対抗でき、かつ独自のマーケット浸透力を持つ、という事を意味しているのだと思います。

それは地球上の「どこのマーケット」なのでしょうか。。
アジア、デス。とりもなおさず。

いきなりランゲの工房※の紹介から始まるこの↓動画、機械式時計第二の聖地グラスヒュッテのアジア戦略について特集した模様。



途中、画面はバーゼルに移り、ノモスのブースに。。
いきなり日本人ビジネスマン、アラキさんのインタビューに変わりマス。どうやらノモスの日本マーケット責任者である模様。

て、ことは大沢商会さんなんでしょうか。。

なんであれ、さぞやザクセンの人々には感慨深く映った事でしょう。

「ノモス」の検索結果

【NOMOS】新作タンジェント ルテニウム

2007年バーゼル以降、ノモスの新作の中で最も早く上陸を果たしそうなのが”タンジェント ルテニウム”。


NOMOS Tangente_Ruthenium.jpg白金元素属であるルテニウムを文字盤に使ったしぶーい感じの仕上がりデス。。優しげなタンジェントに対して「精悍」というか。。。

すでに予約可能なお店もあります。ムーブメントは手巻きαとデイト付きβの二種類。αは定価でも20万円を切ってますから、まだまだコストパフォーマンスの高い時計と断じ切れマス。


おなじみの虚飾を廃したバウハウスデザインは健在で、知らず知らずのうちに随分とラインナップを増やすことに成功しています。

実はルテニウム シリーズには自動巻き”タンゴマット”も発表されてるのですが本命はやはりこっちの方デスかね?

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カジュアルなグラスヒュッテ【NOMOS】ノモス クラブ

ノモスブランドでのバーゼル新作は、カジュアルっぽい雰囲気。

nomosClub.jpgこのクリーム色がなんともいい感じ。。”クラブ”というシリーズ名デス。黒っぽい文字盤もアリ。

ムーブメントには最新のAlphaを搭載とのことですから、中身は従来のタンジェントとかと変わらないです。




注目すべきはこのシリーズが「廉価版」であること。。
手間のかかる青焼き針なんかを廃してコストを抑えているようですが、最近の値上げ直後だっただけにこの施策はタイムリーかと。
さらにちょっとバウハウスっぽくない新たな価値観も追加してるし。。

やることはきっちりやってくるんですね〜。

【NOMOS】ノモスのトゥールビヨンーWEMPEブランド 画像

ノモス開発のトゥールビヨンはWEMPEブランドで出るようです。
WEMPEはもともとヨーロッパの宝石チェーンですが、時計業界との関係は非常に深くパテックとのダブルネームがあったりします。去年復活したドイツクロノメーター規格(C.O.S.Cはスイス時計のためのクロノメーターであってドイツの時計を対象としない)の中心的存在で、この規格をブランドの核に据えた時計のムーブメントをノモスが開発した、というのが大まかな実情。

WG740001.jpg設計の中心的人物はノモスのThierry Albertさん。
もともとコレが出るということは実は2006年9月20日の段階で発表されていました。
その記事がコレ。(英語です)


さて、トゥールビヨンがあるならシンプルなトノー型も開発してるだろーと思ってたんですがアリマシタヨ。
WG0400.jpgWG040.jpgWG04.jpg


ケースとか文字盤デザインとか多種類デス。


でこれらに搭載されるノモス開発のムーブメントが、
Wempe.jpg←コレですわ!
その名もKaliber CW 1!ゴールドシャトンとかスワンネックとか、もはやノモスというより”プチ”ランゲ。
ふむー、ココまでつくり込んでるとノモス並みの価格、という訳にはいかんだろうなあ。。。あ、それよりまず入荷するのか?
タグ:ノモス WEMPE

【NOMOS】ノモスのトゥールビヨン

ノモスがトノー型ケースのトゥールビヨンを含む、新作ムーブメントを発表したとの事。
(2007年4月11日現在、情報がほとんどないため写真のアップは控えます。)

現在言える事は
○手巻き式トノー型ムーブメントの開発に成功していること
○新シリーズとして、ラウンド、スクエアに続きこのムーブメント採用の新シリーズが出るかもしれないということ
の二点デス。。
〔後日追記 これらはノモスブランドではなくWEMPEブランドで出ます。詳細はコチラ
タグ:ノモス

「完成し続ける」、それが【NOMOS】ノモス

第二次世界大戦後から休眠状態にあり1992年からの復興なのですが創業は1906年なのと、作りはグラスヒュッテ地方の伝統的なスタイル(現行手巻きムーブはすべて4分の3プレート採用に移行中)なので【NOMOS】ノモスを歴史のあるメーカーとして取り扱っても誰も異議を差し挟まないかと。

スイスではなく、ドイツの会社デス。(サイトを見る限りやっぱ「ノモス・グラスヒュッテ」が会社の正式名称なんだろうけど一般的には『ノモス』で通っています。)

シンプルな外見ですが、プゾー7001という手巻きムーブメントをわずかなパーツの追加で自動巻きにしたり(若き設計者ミルコ・ハイネ氏はもとA.ランゲ&ゾーネにいた人)、独自のパワーリザーブ※機構やハック※機構を発明・搭載してたりする驚異的な技術力があります。

また、シンプルゆえにワンパターンに見られがちなデザインですが、角形があったりカラーダイヤルバージョンを日本向けに発売したりして、よく見るとかなり表情が変わってたりする意外性を持ち合わせています。

ETAムーブをベースにしていますが着実に「自社ムーブ化」することに成功し、その結果自社生産比率は85%にもいたっており、完全マニュファクチュールまであと少し。

うううーっっ、なんて努力家なんだあ!(その歩みはまさに「虎視牛歩」!)

その姿勢から生み出されるすべての製品は「完成度」が非常に高く、10万円〜30万円で買える時計とはとても思えない『品格』を醸し出しています。

新時代・機械式戦国乱世の覇者となる可能性アリ。
刮目して見るベシ。。。