これがパーフェクトハーモニーか【BAMFORD WATCH DEPARTMENT】ミルガウス アフターショック

さて、水面下でひっそりとしかし激烈に進むオメガの対磁メカ支配に立ち向かえるものは今のところいないわけですが。
このジャンルのロレックス・エースであるミルガウスには別方面の進化の予知があるわけでして。。

あのインパクトの強いデザインは、ちょっと他にはない魅力があることはご存知の通り。
そのあたりを、カスタマイズで名高いBAMFORD WATCH DEPARTMENTさんが更にいじったらこんなんできました。

Bamford-Rolex-Milgauss-Aftershock-500x667.jpg

ブラックチタンコーティングにハニーコンボダイアル、蜂か。。
ザビーゼクター。。

ロレックスの保障とか全てなくなっちゃってもこれがいいっ!って思う人が出てきても確かに不思議はない完成度。

まあ、いわば二次創作的なビジネスですがもともとがミルガウスだけに引き立ちますね。


海外のロレックスCM、ミルガウス版【ROLEX】ロレックス 

ロレックスの海外CMと言えば、やっぱウィンブルドン。ウィンブルドンといえばロジャー・フェデラーな訳デスが、2007年の全仏に続いてフェデラーは2008年ウィンブルドンでラファエル・ナダルに敗れてしまいました。。

よほどナダルと相性が悪いのか。

「王」としてのアイコンがロレックスは欲しいのでしょうから、今後CMが変調していくのかどうかが気になるトコロではありますが、2008年版のウィンブルドンCMにはこんな↓バージョンがあったりします。



金無垢GMTマスターのあとにちらっと出てくるのは、間違いなくRef.116400ミルガウス。うおっ。

オレンジ稲妻針を初めてこのCMで見たって人は、恐らく世界中にいるでしょうから、その広告効果のでかさは想像して余りある。。

ウィンブルドンシリーズは今までがデイトジャスト系のCMだっただけに普通の人には「意外」に映ったのではないかなあと。
この商売上手!

ミルガウスの即納情報

出揃った新ミルガウス【ROLEX】ロレックス

発表と同時に入荷時期がずっと注目を集めていたミルガウスですが、ココにきてようやくそろい踏み、となった模様。
本数が少ないので安定した入荷、という訳にはいきませんが。

「ミルガウス」の検索結果

黒もあれば白もあり、Ref116400GV=アニバーサリーモデルもある。。

レギュラーがほぼ大台なのは既報のとおりですが、アニバーサリーはその倍の値段で流通中。


まだこれよりあがる、と観る方もいらっしゃるようで。

ここまで値段が上がるのはあっという間、でしたから、「予価の三倍」位までマークするようなイキオイです。

やっぱり大台越えのスタート【ROLEX】ロレックス ミルガウス 

またしても、巷はミルガウス・パニック!なわけですが。。

日本初入荷のミルガウスは黒文字盤Ref.116400 がごく少数だった模様で勿論、即完売。

気になるお値段は105万円でした。
案の定お祭り価格ですな。

グリーンサファイアクリスタルのRef.116400GVが入荷したという話はまだ聞かないんですが、それを上回ってくるわけですから。。

しかも、当面いつ入荷するかわからない超品薄が続くでしょうし、予約を受け付けるお店がどれだけあるかも?な状況。

ある程度予測されたこととは言え、このプレミアぶりはスサマジイ。

それでも、思い果てぬなら!(ボイド調)って方は、「ダメもとで店舗予約絨毯爆撃」を敢行するしかないですね。
ダメもとだけど。

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発覚!新ミルガウスのお値段【ROLEX】予価ですが。。

5月26日現在、時計メディアに出てこない新ミルガウスのお値段は誰しも気になるところ。。
何しろ当サイトに「新ミルガウス 値段」の複合キーワードでのビジターさんもいらっしゃるので、情報提供できないのも心苦しいものがあったのデス。。

そんな状況を打破するスッパ抜きチックな記事は、何と時計専門誌ではなくどちらかといえばライフスタイルマガジンに近いマンスリー・エムって雑誌でした。(安価な雑誌なので、これだけだと送料かかっちゃいますので書店での購入が得ですが、参考のため一応アマゾンリンク置いときますね。)


えーっと、これによると
「予価¥730,000。今秋頃発売予定。」とあります。
写真に掲載されてるのはRef.116400GVです。
ただご存知のように、ロレックスはその時々で相場が変わるので入荷直後この値段のまま入ってくるとは限らないわけですが。


現在のミルガウスの価格はコチラ

耐磁時計のライバルたち【ROLEX】ロレックス ミルガウス(2007年発表) 

耐磁特化型モデルの復刻として登場した新ミルガウスですが、このジャンルにはいくつかのー強力なーライバルもありマス。

それらのいくつかをば。。。

○インヂュニア・オートマティック(IWC)ーご存知インター耐磁シリーズの三針モデルが80000A/mの耐磁性能。もれなくペラトン自動巻きがセットです。(AMGモデルも※)
軟鉄製のインナーケースを採用しムーブメント全体を覆う方式で耐磁製を確保しています。

○Sinnー80000A/mの耐磁性を、独自の外装素材スタマグス※を使うことによりインナーケース無しで実現しています。ココの強みはこのレベルの耐磁性をクロノグラフでも実現していること。(テギメント※と併用するモデル756など)
性能対価格でなら、このジャンルでは恐らく右に出るものはナイです。。

他には。。。
○エンジニア・ハイドロカーボンシリーズ(ボール)ー耐磁特化型、というわけではないのですがボールのこのシリーズは12000A/mと一般の時計よりも高水準。
まあ、ココは闇での視認性が一番のウリですが。

○グランドセイコーSMR40000(SEIKO)ーコレは例外的にクウォーツです。ただ、日本でも40000A/mの耐磁時計は「つくれます!」

〔後日追記 日本のケンテックスがコストパフォーマンス最強の時計を限定で発表していました。関連記事


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で、インヂュニアとどっちが優れてるの?(ガウスとA/m)【ROLEX 】ロレックス ミルガウス

ミルガウスはもともと耐磁に特化した時計なので、この性能が気になるという人も多いのでは?
2007年発表の新ミルガウスの耐磁性能は、従来と変わらず1000ガウス。(まあ、この数字を変えれば名前も変える必要もありマスが。。)

そこで疑問が出てくるのがIWCの2005年発表インヂュニア※との耐磁性能の優劣。
確か現行インヂュニアの耐磁性能は80,000A/m。。。

アレ?どう考えればいいんだろ???
これに関してはネット上に様々な説があるんですが、エルステッドという単位を抜きにしては論ぜられないもののようです。。

大まかに分けると次の2つの説に分かれるようです。
○もともと単位の定義そのものが違うので、両者は比例する関係にない
(A/mは磁界の強さ、ガウスは磁束密度を表す。)
まあ、良識的というかそりゃそうだろうなあ、という感じの説。
もう一つは
○1ガウスは約80A/mと換算できるため、1000ガウスは約80000A/mと考えてよい
とする説。
ふむー。。。両者は矛盾しますね。

どうやら後者の説は
1エルステッド=約79.577A/m
というところから出発して
1エルステッドは真空中で1ガウスなので、1000ガウスは約80000A/mである、と結論したと思われます。
(ウィキペディアを参考にしたのですが、ウマくリンクしません。)

うーん、この「真空中で」というのが気になる。。
厳密にいうとやっぱり比較できないもののようにも思えるのですが。。。

で、セールスする側としては
「『厳密には』科学の単位なので単純に比較できない部分もあるのですが、おおむね両者の耐磁性能は同じくらいと考えられてますね。真空中では1ガウス=1エルステッド=約79.577A/mですから。」と言っても、これは妥当です。(おまけになんだか専門家的演出も可能です。)
買う側は「とんでもない耐磁性能のある時計」と納得してハッピーだと。。

この辺が落としどころってやつかと。

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