スポーツコレクションのプロモーション【LONGINES】ロンジン

2007年9月の日本大々的発売を着々とすすめるロンジン。。

勿論スポーツコレクションがその核ですが、コレはそのプロモーション。



一見して分かるように、かなりロレックスを意識してマス。

思うに、スウォッチグループの「対ロレックス戦用汎用運動系列決戦兵器」として開発されているような気が。。
特に世界中の若いユーザー層向きに。

伝統ある名ブランド、としての箔を武器にして、とにかく売れ線モデルをマシンガンのように連発し一気呵成に市場占有率を高めたい、のでしょうね。

同じグループに属するオメガは、スピードマスターとシーマスターを除いてはアワービジョンを核とした高級化路線でしょうし。

ETAムーブメントをどう扱うのかの決定権を持つスウォッチグループがこのブランドに白羽の矢を立て躍起になって復活を目論むのもまあ当然なのかもしれません。

しかし、これに対するミルガウスは一騎当千。。。



クラッシック調のグランヴィテス【LONGINES】ロンジン

さて9月の新商品ラインナップに向けて着々と準備がすすんでいるであろうロンジン。。

日本向けに輸入されるもの、されないものも明らかになりつつありマス。

セラミックベゼルのコンクエストは値段は決定しているものの、次期は未定。
二つ目クロノ、バルグランジュ搭載モデルはまだ無理なのかメディアに出てきません。。

GrandeVitesse2.jpg
そんななかコレは輸入がきまっているらしい、テレメーター文字盤のクロノグラフ。
バルジュー7753採用のクラッシック色濃厚なモデル。


グランヴィテスのシリーズから出るようですが、レーシング調タキメーター採用の同シリーズと比較すると随分印象の異なるモデルです。

むしろクラッシックといっても、古風なミリタリー、というノリで攻める気なのか。。
アンティークでも知られた存在でもありますからねえ。

そう考えると、他にない色遣いといいモダンな感じに魅かれないでもない。。

「グランヴィテス」の検索結果

後日追記
このモデルは日本では「ホースライダー」という名前で販売されています。

攻撃力を分析する【LONGINES】ロンジン スポーツコレクション

ロンジンの一連の2007年バーゼル新作は”スポーツコレクション”と名付けられています。
確かに”リンドバーグ”以外はクラッシック調だったもんなあ。。
ロレでもよく売れるのは、スポーツモデルであることを考えると、この施策は強烈な販売強化につながる可能性高いです。

さて、気になる価格ですが発表されている価格をUSドルに直すと、これもインパクト強烈デス。。
◎ハイドロコンクエスト ブラッククロノ(ラバーベルト)→1476.55 USドル!
◎ハイドロコンクエスト ブラックダイバークロノ(ステンブレス)→1640.60 USドル

sildiv.jpgこちらはシルバー文字盤の
◎ハイドロコンクエスト シルバーダイバークロノ(ステンブレス)→1722.65 USドル

一番高いのは実は
アドミラル シルバークロノ※→2419.90 USドル
まあそれでも2500ドルは切ってます。

さてある意味問題作のグランヴィテス クロノグラフコレクションは
◎シルバー(ステンブレス)ブラウン(ステンブレス)ブラック(ラバーベルト)→2050.75 USドル、と同一価格
が面白い。。黒文字盤が売れるのは予測済みなんでしょうね。

この他にもGMTモデルがあり
◎アドミラル 24h→2132.80 USドル

さらに
◎レジェンドダイバー→1640.60 USドル
となっています。


ターゲットはむしろオリスユーザー?!

「グランヴィテス」の検索結果

売れ線ど真ん中!【LONGINES】ロンジン ハイドロコンクエスト クロノグラフ

2007年のラインナップ拡充策の中でも、一際クロノグラフ新作ラッシュが目を引くロンジンのダイバーズクロノがハイドロコンクエスト クロノグラフです。。

hydrocon.jpg今年のロンジンの特徴である、大きな12の文字盤にところどころ赤いポイント、そこにダイバー用のベゼル搭載。コンクエスト セラミック クロノにもある連なったプッシャー。。
ベースムーブメントはおなじみバルジュー7750ベースのL667で防水性は300メートルと公表されています。


hydrocrb.jpgなお、一番上の写真はブラックラバーベルトのモデルですが、こんなベゼル違いでステンブレス採用モデルもあり。

おまけにシルバーモデルもありこちらのベゼルはヨットマスターロレジウムみたいなでこぼこが付いてマス。。

うむー、力入ってマスね。

日本入荷の際には、おそらく実売20万円を切ってくるモデルもあるであろう価格戦略は「7750ベースなら10〜20万円台が妥当」と考えるアジア諸国全般のユーザーにアピールする切り込み隊長的役割を示しておりマス。
恐るべし、伝説の巨神!


「ハイドロコンクエスト」

新しい歴史のために【LONGINES】レジェンドダイバー

2007年バーゼルから一気にラインナップを拡張したロンジン。
「伝説巨神、復活!」のシナリオは着々と進みつつあるようで。。

ldive.jpgこの個性的なダイバーズウォッチは1960年代のロンジンダイバーズの復刻版。ある種のレトロ感とロンジンらしいエレガンスが融合しちょりマス。。
インナー回転ディスクを備え300メートル防水。ムーブメントはETA2824-2ベースのL633と公表されています。


かつてのダイバーズの復刻今日版と言えば、ブライトリングのスーパーオーシャンへリテージ※も同様なのですが、まったく異なる雰囲気の両者。
このタイプは、強くオリジナリティを主張するブツに仕上がる傾向があるようデス。。

「レジェンドダイバー」の検索結果

二つ目クロノだとこうなった【LONGINES】ロンジン アドミラル シルバークロノ

2007年バーゼルはクロノグラフラッシュのロンジン。。
インダイアル二つのクロノはこのアドミラルシルバークロノです。

admiral.jpg赤いクロノグラフ針が遠目にも目につくでしょうが、強烈な個性のグランヴィテスよりも落ち着いた雰囲気もあるのでまあビジネスシーンでも着用可、かも。
改良7750であるバルグランジュA07.231がベース、最近ちらほら見るムーブメントです。


でかい12のインデックスは、コンクエストセラミック、グランヴィテスと共通のデザイン。ロンジン的に盛り上がってるみたいデス。。

日本人の好みはアンティーク方面に振れているような気もしますが。。
新たな伝説の創造なるか??

ポスト・シフルルージュ?【LONGINES】ロンジン グランドヴィテス クロノグラフコレクション

2007年に数種の新商品を発売したロンジンですが、最も特異な風貌を持つのがコチラ。

vit.jpgいやーまさに、ロンジン版シフル・ルージュ。コレはシルバーケースですが黒ケースもあります。
まあ、黒ケース×ブラウンダイアルで赤いスタート/ストップボタンでないのもあるので、そのあたり一概に比較もできないですが。。


よくよく見るとシフルルージュのクロノ※よりも、オーセンティック。7750ベースだし。
アチラのデザインが「シャープすぎる」と感じる方にはコッチの方が安心感アリか?

すごく「好き」「嫌い」分かれそうですが、中国市場ではウケるだろうなあ。。

〔後日追記〕
GrandeVitesse.jpg黒はこんな←感じです。
コレならブラックタイムに対抗できる?
価格次第では。。
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