裾野広がる通販世界【RICHARD MILLE】


おおよそ通販では売られないだろうと思われていた機種もどんどん登場する時代。
リシャール・ミルが普通に通販ラインナップに並ぶとは思わなかった。。



ナダルの新品まであるっていう。。
まあ、欲しがる人にとっては「あるなら真っ先に」っていう心情でしょうから、そういう意味では所在を告知するっていう機能は果たせてるんでしょうね。こういう商品置いてるお店って、世にも珍しいものがおいてる可能性も高いですし。

ウィンブルドンでほくそ笑む【RICHRAD MILLE】リシャール・ミル RM027 ナダル

たけきものもついには。。というわけではありませんが、今年のウィンブルドンはフェデラーが決勝に行く事もなくラファエル・ナダルの復活優勝が話題でした。

ロレックス、残念!なワケですが。。
当然そこには「ニヤリ」な人もいる訳で。
nadal-mille.jpg
全仏オープン前からすでにナダルに賭けたのはこの←人でした。

テニスのような激しく激しいスポーツに、コンプリケーションウォッチは耐えられるのか?という試金石だったんですが、見事にコレに応えてつけたまんま全仏優勝。

RM027-NADAL.jpgトゥールビヨン着けたまんまって、相変わらず無茶を好むリシャール・ミル社長らしいなあって思ってたんですが。
ナダルの方としては、「いかにプレイの邪魔にならないか」ってのが最大の関心事だったはず。
それゆえストラップいれても20グラムを切るこいつが合格ラインだったのかも。

軽いケース、といえば最新技術ではカーボン。
軽いムーブメント、といえばトラスフレーム。
そう考えれば、この組み合わせって必然性はあります。
(やってやれない事はないのはオーデマ・ピゲくらいかも。)

全仏に続いてナダルのウィンブルドン返り咲き優勝は時計界にとっても一つの事件。
移ろい行きますねえ。

「リシャール・ミル」の検索結果

完成品は全面シースルーで【RICHARD MILLE】リシャール・ミル RM013 プラネタリウム・テルリウム続報

2007年9月に発表された時は、パネルに覆われていたプラネタリウム・テルリウム※。。

ミル社長お得意の「待った!」がかかったようで、完成品は全面シースルーと成った模様。

↓動くプラネタリウム・テルリウム↓。


クロノス第16号に詳しく出てマスが、登場するのは驚異的な執念でコイツを創り上げたクリスチャン・エティエンヌさん。
グルーベル&フォーシーで設計されてから完成するまでに15年かかっている超絶ユニークピース、でアリマス。。

7億7000万円からスタートするらしいオークションでこの宇宙を手にする人ってどんな人なんでしょうか。。

時計界のオスカー、勝ったのは。。【RICHARD MILLE】リシャール・ミル RM012

ジュネーブ時計大賞、とでも訳すんでしょうか、Grand Prix d'Horlogerie de Geneveというイベントが毎年開かれてて今年は7回目になるそうな。。

いきなり、ゼニスのティエリー・ナタフさんやら、タグ・ホイヤーのババンさんやらお馴染みの顔ぶれ。

賞は幾つかの部門に分かれており、広告賞や、スポーツ部門賞なんかもあります。

しっかし壮大なイベントですな。
日本ではほとんど知られていないんですが、ナントカ歌謡祭を彷彿とさせる華やかさ。

ジェローム・ランベールさん※やらフランソワ・ポール・ジョルヌさん※やらの顔も見えます。
あ、勿論ジャン・クロード・ビバーさんも。

で、注目のグランプリですが、この↓動画の最後の方に。。


リシャール・ミルさんのRM012がグランプリ!
RMO12.jpg地板のないトラスフラーム構成のトゥールビヨン、という革新のカタマリのようなヤツ。

あらゆる強豪を押さえて堂々のグランプリにも説得力は充分。
お値段も5000万円超えるようです。

さて、インタビューを受けるリシャール・ミルさんの額には。。
ば、絆創膏?!

きっと、なんかやんちゃが過ぎたんだ。。やっぱレース関係かなあ。
しゃ、社長っー!!

レースの腕前もホンマモン【RICHARD MILLE】リシャール・ミル ル・マン クラッシック ジャパンで優勝!

今までの時計創りからリシャール・ミルさんがレースの世界と関わりが深い事は容易に想像できマスが。。

lemansclassic.jpgコレ←は2007年11月に富士スピードウェイで行われたル・マン クラッシック ジャパンの模様。
往年の名車が激しいバトルを繰り広げた訳ですナ。
この黒いローラT70 MKIII Bって車はクラス3ってとこにエントリーしてたようですが。。
なんとドライバーはリシャール・ミルさん、ご本人!しゃ、社長っ〜!

中野信治さんというドライバーと組んでこのクラスで優勝って。。
richardmille.jpgコノ←日の丸ハチマキでシャンパンぶっかけてるのがリシャール・ミルさん。
クロノスとかに出てる時の落ち着きぶりとは随分違います。
いや、違い過ぎる!

おまけになんか記念モデルまでつくってたり。。
lemansclassicjapan.jpgホワイトゴールド製、ビッグデイトのクロノグラフ。。
当然、リシャール・ミル製デス。。

時計メーカー数多くあれど、社長自らレース参戦はクロノスイスのラングさんくらいしか例がない。。
しかも堂々の優勝ですからねえ。

先日のプラネタリウム※といい、リシャール・ミルさんってほんとに面白い人なんじゃないかなあ。
俄然、興味が沸いてきました。

誰にも真似できないプラネタリウムの発想【RICHARD MILLE】リシャール・ミル プラネタリウム・テルリウム

リシャール・ミル=時計界のF1、という構図は過去のものとなるのかも。。
コンセプター、という企画でメシを喰うビジネスも、これほど驚天動地な新作目白押しだとどうなのかなあ。。と正直思ってましたが。
まさかこんなのつくるって思わないじゃないデスカ。。

RM2.jpg

えー、さすがに腕時計という訳にはまいりません。
置き時計、それも機械式のプラネタリウムデス。。
地球も土星もちゃんと規則正しく。。

15日間のパワーリザーブにパーペチュアルカレンダーって、そんな事どうでもよくなるミルさんの発想。
確かに時間って突き詰めると宇宙観につながります。。
パテックにもセレスティアルってあったっけ。

これ、もし自宅にあるとぼんやり飽きる事無く眺めてそうです。

【RICHARD MILLE】リシャール・ミル RM007(2007年新型)

リシャール・ミルと言えば「F1イメージの高級時計」。パイプを張り巡らせたメカメカしいトゥールビヨンや可変慣性モーメントローター採用の自動巻きなど、独自の世界を構築しています。

RM.jpgこれは、もともとあったユニセックスモデルのRM007の2007年新デザイン。ああ、その手があったか、と呟いてしまいました。見てお分かりのようにストップランプのモティーフデス。。同社の持つイメージを損なうことなく、リデザインにチャレンジした例。アイディア勝負の同社らしい商品となりました。


1999年の創業ですからもうすぐ、創立10周年。
時計界にシンプル化が流行しそうな現時点で、機構面よりもむしろデザインワークに力を入れていくのかもしれません。