「いぇーがー」と言ってみる【Jaeger LeCoultre】ジャガールクルト ヴィンテージ クロノグラフ サーメット

Jaeger LeCoultreって普通にジャガールクルトっていったりしてますけど結構この発音って人によって違ったり、とか。
イエーガーは比較的多い言い方のひとつだったりする。↓

他には「ジャジェール」っぽい発音とかも。。

ご存知のように矢鱈とカッコいい時計を思い出したように出してくるトコですが、異素材ケースのヴィンテージ仕様のきゅんきゅんモノが。
vinatage cermet chronograph.png実はディープシー(ルクルトの方)のクロノグラフのヴィンテージバージョンなんですが、チタンとサーメットというセラミックよりも硬い素材との融合。クロノの動作状態によって赤、赤/白、白と変わるインジケータがアクセント。
ダブルバレルで65時間のパワーリザーブ。
ブティック限定ということであんまり市場には出回ることのない代物、でもあります。

思いっきり複雑か、レベルソみたいな独自世界か、アストンマーティンみたいな高級路線か、など多彩な顔がある同社ですが、航空計器から着想を得たというこのデザインはある意味ミリタリーチックな匂いもします。一応ダイバーズクロノグラフですけども。

やっぱこれを着けられる限られた人には、言って欲しくなる。

「駆逐してやる!いっぴきのこらずっ!!」

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伝統の循環【Jaeger-LeCoultre】ジャガールクルト グランド・レベルソ ウルトラ・シン

現在、来年初頭に開催される2011年SIHHの前発表時期なんですが、ますます「自分の原点とは何か?」という自問自答とその回答の場となりそうな雰囲気が濃厚デス。。

舵取りの難しい時代に頭一つ抜けた躍進を続けるジャガールクルト、といえばやっぱレベルソが最もポピュラーなモデルなんですが、ココ最近はコンプリケーションやマッシブなモデルが新作としてラインナップされる傾向が続いており、「伝統的なレベルソ」はちょっと過去のアーカイヴ化してたんですが、一転して。

reverso.jpgグランド・レベルソ ウルトラ・シン、ときたもんです。1931年モデルのトリビュートなんですが今の時代には新しく見える極シンプルな二針モデル。見ての通り昨今のトレンドに乗っかった薄型モデル。

ポロ競技を起源に持つだけにジャンルはスポーツモデルなんですが、この上なくドレッシーでもあるモデルとなってます。

反転ケースを持つレベルソ、という特殊モデルである事以外は一見「何の変哲もない」ようにも見える薄型モデル。
しかし、時代が求めているのはこの「変哲のなさ」であると考えなければ、この「吸い込まれ感」の説明はなかなかつきそうにありませぬ。。

レベルソ

最上の策はハイクラスの「普通」【JaegerLeCoultre】ジャガールクルト マスタークロノグラフ 入荷

2010年のSIHHが活気に溢れたのは、各メーカーが「今までやってきた事を見つめ直して、これからやるべき事を再構築した」からだと思いマス。。

その最たる例ともいえるのが、ジャガールクルトのマスタークロノグラフ。僅少ですが入荷が始まっています。(なくなってたらゴメン)


【送料無料】【代引き手数料無料】【新品】ジャガールクルト メンズ 153.84.20 マスタークロノ...

これを案内せずして何を案内できようってもんですヨ、べらぼうめぇ!
と、思わずテンションが上がってしまう。

傾国の美女であったデュオメトルの血筋直系ともいえる面持ちながら、いたってオーソドックスであり、「最もルクルトらしい」といって良さげな。。

ルクルト独自のマスター1000時間テスト合格の精度と65時間のパワーリザーブを併せ持つ、うむー、手強きかな!

特別なコンプリケーションとは異なり、レギュラーラインでこの完成度と頑張れば手が届くかも、な価格設定。

なんだかんだ言っても時計好きにはいい時代なんじゃないかとさえ思わせる待望のシリーズです。
人気出るだろうなあ。。

マスタークロノグラフの検索結果

キーワードは「濃密」【Jaeger-LeCoultre】ジャガー・ルクルト マスタークロノグラフ

現行のジャガー・ルクルトのクロノグラフのラインナップといえば、
・マスターコンプレッサーシリーズのモダンなもの
・デュオメトルに代表される複雑系
・レベルソのクロノグラフ
という系統があるわけですが、潜在的に「何というか、マニュファクチュールとしてのジャガールクルトを強く感じさせながら、オーセンティックなつくりで尚かつ手の届きやすいものが欲しい」という欲求がいぇーがーファンのサイレント・マジョリティーだったのデス。。

MASTERCHRONOGRAPH.jpg2010年のSIHHで出てきたマスター・クロノグラフ(昔あったセミメカクロノではないクラッシックラインの新作)は「欲しかったのはコレだろ!」位のドンピシャなコース。
写真はピンクゴールド無垢ですが、この新作にはステンレス・スティールモデルがラインナップされる事が既に発表済み。
40ミリのケース径に65時間のパワーリザーブのオートマティック。
どんなにキビシい目の人でもふと目を止めてしまう新作とは思えぬ完成度は、自らの蓄積に対する並々ならぬ自信の現れなのかも。

ヴァシュロンが直線的な武骨さをパトリモニーのクロノグラフで押し出してくるのとは異なり、女性的な曲線を追求しながら「濃密」さを押し込めたようなデザインワークが印象に残ります。
これがジャガー・ルクルトの考えるクラッシック。その凝縮。

SSモデルのお値段、気になりますよね。

「ジャガー・ルクルト クロノグラフ」の検索結果

統合のチカラ【Jaeger-LeCoultre】ジャガールクルト マスターコンプレッサー・エクストリームラボ2

エクストリームラボは、前作が注油不要をコンセプトとするプロトタイプだっただけに、そういう路線でくるのかな、と思ってましたが。。

どうやら今回のエクストリームラボ2ではコンセプトウォッチを作るつもりはなく、(そういう路線はカルティエのIDワンにまかせるのかも)もっと市場を意識した戦力の拡大を目的としているように見えます。

ティーザーの続き↓


動画は1958年のヒマラヤ登頂を意味してるもんだそうです。

lab2.jpg12時位置のウィンドウはビッグデイトではなく積算計の表示。べゼルの上半分のインジーターはパワーリザーブ。

ユニークかつ堅牢を目指したようで耐磁性能も240ガウスほどある、という今まで挑戦しなかった試みをうまく統合して商品化を現実のものとした、という印象デス。

マニュファクチュールの高級クロノグラフで、男性的でアウトドアのイメージというと、ロイヤルオークのオフショアがほぼ独壇場だったんですが、ココがターゲットなのかも、な殴り込み的投入?
或いはブランドロイヤリティも高い部類に入るジャガールクルトのラインナップの中で、ジオグラフィークをさらに発展させた形でマスターコンプレッサーラインの強大化を計る策、ともとれます。

新エクストリームラボというより、最強マスターコンプレッサー!みたいな。

「マスターコンプレッサー」の検索結果

よく売れてます。
このモデルも「オフショア、高すぎて無理。」って人でも頑張れば何とかなる価格設定になると。。。

すっぴん美人の吸引力【JAEGER-LECOUTRE】ジャガー・ルクルト マスターコントロール

すっぴんが最も魅力的、という女性は確かにいるものデス。。
当人はそう思っていない事がおおかったりするのですが。

そういう女性の共通項は「飽きのこなさ」にある、間違いなく。

時計に例えればまあ、こんなの↓。



ジャガー・ルクルトのマスターコントロールの三針モデル。

このシリーズはジオグラフィークやカレンダー、コンプリケーションにパーペチュアルやトゥールビヨンまで幅広くラインナップしてますが。。

輝きを多く持つのはこの極めてシンプルなモデル、だと個人的に感じる訳でして。

おそろしくきちんとした佇まい。
すべての付加を排した「地で勝負」の自信。

唯一デイトジャストに比肩し得る、といっても過言ではナイ。

基本となるモデルに多くの魅力を備えるジャガー・ルクルト。
枕詞は「野心」。
こなせるオトコを待つ。

真に野心的な【JAEGER-LECOUTRE】ジャガー・ルクルト マスター・グランド・ウルトラスリム

ジャガー・ルクルトは今年も超絶コンプリケーションを発表しているので、注目はそっち方面に集まりがちではありますが。。

すでに入荷のはじまっている極シンプルなマスター・グランド・ウルトラスリム、これ気になります。

ウルトラスリムシリーズってことで二針モデルはピアジェのマーケットとかぶったりするものの目立たず売れてるものの一つ。
自動巻きになっても8.6ミリ、スモールセコンド付きというアクティブ感とフェティシズムがかるうく同居する仕様。


★新作★【新品】ジャガールクルト メンズ マスターグランドウルトラスリム SS/レザー 自動巻き...

ま、この値段なら満足度は高いんじゃないかと思える。

複雑系も見ていて飽きないジャガー・ルクルトですが、さりげなさと水面下で努力している奥ゆかしさが滲み出るこの新作。
勿論、ジャガー・ルクルトのクラッシックを得意とする長所が最大限に生かされている「自動巻き」デス。

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